【逆転裁判5】新システム

最終更新:2013年12月31日 15:57


ココロスコープ

証言と四方に配置された喜怒哀楽の感情を示すアイコンを見比べ、証言の内容に矛盾している感情の発生(もしくは本来発生するはずの感情の不在)を指摘することで新たな情報を引き出していく。間違えてもペナルティは発生しない。また、時折証人のトラウマなどを刺激したために「感情の暴走」が発生することがあり、感情の原因となるものを指摘、証人の混乱を抑えるという展開になることがある。

 

カンガエルート

これまで明らかになった事実が選択肢として流れてくる。これを選んでこれまでの事件の流れを整理し、答えを導き出す。失敗してもペナルティはない。

 

相談する

ミスが一定以上重なるとパートナーと相談できる選択肢が発生。パートナーがヒントをくれる。

 

探偵メモ

探偵パートでの事件の概要や現在までにとった行動、次の目標などを記録する。

 

wikipediaより引用

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