【ベヨネッタオリジンズ】ムルキベルの特徴と気をつけるべきポイント

最終更新：2023年05月09日 17:33

ベヨネッタオリジンズに登場するエネミー「ムルキベル」について紹介しています。戦闘面で気をつけるべきポイントについても解説しているので、是非ベヨネッタオリジンズの攻略にご活用ください。

ムルキベル

【階級：トパーズナイト】
炎と石の術を自在に操る二足の魔戦士。
武器と術、双方の扱いに長けており、どのような状況にも対応が可能。
得意とする石の防護術は堅牢無比な守りを味方に与え、炎の攻撃術は溶岩にも等しい熱量で彼らの逆鱗に触れた者たちを等しく灰へと還す。

彼らが用いるのは負のエネルギーを用いた特殊な石や炎の力であり、術を多用するムルキベルは他の妖精よりも積極的にエネルギーを摂取しようとする。

アヴァロンの森にいにしえより伝わる炎の術を使う妖精は次第に精神が蝕まれ、いずれ正気を失ってしまうとされる。
ムルキベルも例外ではなく、精神のたがが外れかけている個体が多い。
戦場に赴くと力に支配されているかのように暴れ続ける恐るべき狂戦士である。

バリアを張るムルキベル

味方や自身にバリアを張る妖精で、アマダンが強化されたような性能を持っています。二足の妖精だけあって耐久力もそこそこあるので注意しましょう。

石のスパイクを射出するムルキベル

アマダンとは違い、杖を振り回して波状に石でできたスパイクを突き出します。非常に強力な攻撃ですが、攻撃後は「イバラジェイル」を使えるので、その隙を突きましょう。

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