【Crystarise】バイオームの種類まとめ【クリスタライズ】

最終更新：2023年05月06日 21:03

Crystarise（クリスタライズ）のバイオーム(フィールド)の情報まとめです。バイオームごとに手に入るアイテムや出現する敵などを紹介しているのでCrystariseのバイオームについて知りたい方は是非ご覧ください。

バイオームの基本情報

バイオーム

Crystarise（クリスタライズ）のバイオームは完全にランダム生成で、溶岩地帯のすぐ近くに雪原などといった現実世界ではあり得ないような気候も存在します。

現時点では望みのバイオームを生成したり、位置を特定することもできないので行きたいバイオームがある場合は根気強く歩き回るしかありません。

各バイオームごとに手に入るアイテムや敵の強さなどが異なります。
ゲームを始めたばかりなら、草原バイオームや森バイオームを中心に探索するように心がけ、シアンやマゼンタなどの上位と敵との戦闘は避けるようにしましょう。

ダンジョン

各バイオーム毎に出現するダンジョンの形式は異なりますが、全ダンジョン共通で気候の影響は受けません。

寒さ/暑さ対策ができていなくても雪原/砂漠のダンジョンは安全に攻略できるので入口を見つけたらとりあえず入ってみても良いでしょう。

Crystarise（クリスタライズ）を始めた時に最初に降り立つことになるバイオーム。
トパーズ系の敵しか出現せず、危険があまり無いので気軽に探索するのに適しています。

ライフアップルやベリーベリーなど回復手段となるアイテムも豊富に見つかるので、まずはこのバイオームでアイテムを集めましょう。

草原バイオームよりも深い緑で表示されるバイオーム。
キノコに化けた敵であるマシューや兎のモンスター「ポポン」の上位種が出現します。

草原に比べ難易度が高い分キノコや光るキノコが豊富に見つかります。

茶色の地面で表されるバイオーム。
石材系の素材が豊富に取れる他、砂漠バイオームや溶岩バイオームが近くに出現することが多いです。

トパーズ系の敵しか出現せず、比較的安全なバイオームなので溶岩地帯のボス「オレゴーレム」などと戦闘する際にはこのバイオームまで引っ張って戦うのがおすすめです。

ダンジョン

水たまりが多く、サメのような敵「アングーラ」が多く出現するバイオーム。
足が取られやすく、身動きがし辛いエリアな上シアン系の敵が出現するので上記までのバイオームに比べると難易度が高いです。

水たまり渡りなどのスキルやフェアリーステップを効果的に活用して移動していきましょう。

水辺バイオームの毒沼バージョンです。
ここだけの限定のアイテムとして毒キノコが入手できるので、見かけたら優先的に回収しましょう。

毒沼は水たまりと同様に足が取られる上にダメージまで受けてしまうので、パルプレッタやシアン系の敵と戦うのに慣れていない場合はここでの戦闘は避けたほうが良いです。

昼の間だけ暑さの気候ダメージを受けるバイオームです。
砂漠バイオームは砂岩やサボテンなど限定のアイテムが手に入るので、砂漠を見かけたら回収するようにしましょう。

また砂漠のダンジョンには「ゴスティ」が大量に出現するため、ゴスティソウルを集めたいときは砂漠のダンジョンを周回するようにしてください。

雪で気候ダメージを受ける他、マゼンタ系の敵が出現する危険なバイオームです。
ゲーム序盤から草原バイオームに面していることもあり、知らずに接近してしまうとポポン・マゼンタなどに一撃で倒されてしまう可能性があるので序盤のうちは見かけても近づかないようにしましょう。