【大逆転裁判2】第2話 法廷【その2】

最終更新：2022年08月31日 14:45

第2話 法廷【その2】 攻略チャート

尋問 〜紅茶の “ムジュン” 〜　【証人：ペテンシー】

証拠品「2つのティーカップ」の詳細を調べる。

調べる：茶渋の付いていないカップ ⇒ 証拠品「2つのティーカップ」更新

 

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「さらに。ヤツは、議論に夢中なフリをして、自分の茶はヒトクチも飲まず…」

つきつける：2つのティーカップ

※証拠品「2つのティーカップ」更新後

 

 

最終弁論 〜弁護人の反証〜

※証言を最後まで送ると、それ以降【みまわす】【といつめる】が可能になる。

 

ゆさぶる：4ゴウ「瓦斯はタダじゃないのですッ！街中に配り、守るにはお金がかかるの！」

 

「そんな《不正な瓦斯会社》がないか？〜」

といつめる：3ゴウ

 

証言変更(3ゴウ)

 

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ぶつける：「3ゴウ」と「6ゴウ」

※3ゴウの証言変更後

 

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【被害者が、洋燈の前に何度も立っていた。…その “事実” を示す《証拠》とは！】

つきつける：カベの手の跡

 

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ゆさぶる：1ゴウ「私は、きわめて理性的な紳士ゆえ…すべての証拠から判断して《有罪》です。」

※上記の手順で、証拠品「カベの手の跡」つきつけ後

 

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【(事件当夜。ペテンシーさんが瓦斯管のクチを吹いたか、どうか？)】

選択：《関係者》を提示する

※“《証拠品》を提示する” を選んだ場合、何をつきつけてもミスとなる。1ゴウの証言のゆさぶりからやり直す。

 

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【事件当夜。現場となった屋敷の瓦斯に関して《証言》した人物とは！】

つきつける：夏目漱石 (33)

 

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【ペテンシー氏が、殺害しようとしていた《人物》とは…】

つきつける：夏目漱石 (33)

 

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【この事件における《真犯人》…その名前を述べるがよい！】

つきつける：ビリジアン・グリーン (20)

 

 

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