中編
【逆転検事1】中編
最終更新:2020年04月27日 10:19
捜査パート
永世中立劇場ロビー
- 冥と会話。
- ダミアンと会話。
アレバスト大使館 大使執務室
- 話す「初動捜査」「容疑者」
- 調べる「壁のナイフ」「ナイフ」
- 推理「槍」→つきつける「トノサマンのサイン」
- 調べる「死体」「顔」「刀」「右手の紙」「窓」「暖炉横の机」「像」
- 推理「像」→つきつける「トノサマンと握手の写真」
- 話す「ヒメサマン」「事件当時」
- 話す「トノサマン」「事件当時」「凶器」
- オバチャンと会話。
- つきつける「女性用の肌着」
- 話す「とのさまんじゅう」
- ロジック→「エントツから煙」「ダンロを使用」でまとめる
- ロジック→「隣の部屋の女性用肌着」「つながっているエントツ」でまとめる
対決パート
アレバスト大使館 大使執務室
- つい、サンタクロースになってみたくなったワケよ。→ゆさぶる
- …サンタになること自体、本当に問題がないのだろうか?→選択肢「異議をとなえる」
- キサマがプレゼントを届けに行った相手…それは、この人物だ!→つきつける「オバチャン(??)」
- その事情とは…これのことだ!→つきつける「ピンチヒッター依頼書」
- オレがナナミに会いに行こうとしたって?→つきつける「ストーカーの手紙」
- 矢張が七三さんに会いに行こうとした証拠とは?→つきつける「ヒミ」
- キサマはすでに私に託しているのだ。…キサマ自身の文字を!→つきつける「トノサマンのサイン」
- そばにはトノサマン・ソード…。ソソるニオイと色をしていたな。→ゆさぶる
- 被害者はこれで思いきり殴りつけられたんだろう。→つきつける「トノサマン・スピアー」
- 大使館はくまなく捜査したが、血液反応が出たのはこの凶器のみ。→ゆさぶる
- トノサマン・ソードが凶器であることに問題はないだろうか?→選択肢「異議をとなえる」
- 捜査の手がまだ届いていない可能性がある真の凶器とは?→つきつける「アレバストのダイカイ像」
- アレバストのダイカイ像の詳細を見る→底の手形
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