【逆転検事2】ストーリー

最終更新:2013年10月25日 00:03


第1話:逆転の標的

御剣の活躍によって大ドロボウ・ヤタガラスが関わった密輸組織が壊滅して二週間後、西鳳民国の大統領「王帝君」が来日。ひょうたん湖公園で演説を行うが、突如銃声が鳴り響きパニックになる聴衆。その場に居合わせた検事局長は事件の担当検事に御剣を指名。検事局長の要望に答え大統領襲撃事件の担当をする事になった御剣は早速捜査を始める。

 

第2話:獄中の逆転

御剣の活躍により大統領襲撃事件は解決した。だがその翌日、事件の犯人が何者かによって獄中で殺されてしまう。犯人の面会に訪れた御剣だったが、捜査の最中に(被害者の弁護担当で、かつての御剣の父の助手である)敏腕弁護士の信楽と再会する。ところが裁判官の水鏡と新人検事の一柳が御剣の前に現れ、御剣は検事審査会の命により捜査権を剥奪される旨を伝えられ、捜査から外されてしまう。検事局に戻るも検事審査会のやり方に納得のいかない御剣は信楽に頼み、弁護側として事件の捜査を再開するのだった。

 

第3話:受け継がれし逆転

御剣は信楽の案内で、今は亡き御剣の父である御剣信弁護士が最後に担当した事件「IS-7号事件」の現場だった美術館を訪れる。18年前に発生した「IS-7号事件」について信楽から聞かされる御剣だが、その直後に当時の関係者全員が巻き込まれる新たな事件が発生する。このシナリオは、IS-7号事件を調査する御剣信と、現代で起きた事件を調査する御剣怜侍を交互に進めていく。

 

第4話:忘却の逆転

高層ビル「ビッグタワー」で謎の事件に巻き込まれ記憶喪失になってしまった美雲。美雲の記憶を取り戻す為にビッグタワーの調査をしていた御剣達は、美雲が記憶を失った時と同時刻にビッグタワー内で殺人事件が起きていたことを知る。水鏡裁判官と一柳検事に殺人犯として告発された美雲を守る為、御剣達は真犯人を探す。

 

第5話:大いなる逆転

ビッグタワーのすぐ隣にある英都撮影所で王帝君が圧死しているのが発見された。事件の調査をしていると、捏造・脅迫・圧力など、事件の裏に潜む闇が次々に発覚。ロジックを辿り繋げていくうちに御剣は驚愕の真実に気付く。

 

wikipediaより引用

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