中編
【逆転検事2】第二話 中編
最終更新:2020年04月27日 14:23
捜査パート
面会室
- 話す「猿代 草太」「内藤との関係」
- つきつける「チェスボード」
- 話す「逮捕された理由」
廊下
- 囚人と会話
- 調べる「右の作業部屋扉」
ロジックチェス
- 選択肢「アナタは事件の関係者か?」
- 選択肢「良識のある人間が囚人に?」
- 選択肢「まだ様子を見る」
- 選択肢「まだ第一発見者とは言ってないが?」
- 選択肢「事件当日は何を?」
- 選択肢「あなた自身の行動は?」
- 選択肢「悲鳴を聞いたのだな?」
- 選択肢「事件当日は何を?」
- 選択肢「刑務所の様子は?」
- 選択肢「悲鳴を聞いたと言ったではないか!」
- 選択肢「まだ様子を見る」
- 選択肢「悲鳴でおびえるのだろう?」
- 選択肢「いつ聞こえたのか?」
- 選択肢「まだ様子を見る」
- 選択肢「動物ショーを見ていないな?」
- 選択肢「誰の悲鳴だったのか?」
- 選択肢「動物ショーは見ていないはず!」
- 選択肢「被害者の悲鳴ではなかったのか?」
- 選択肢「キサマが第一発見者だからだ!」
対決パート
- ふと気になって、隣の作業部屋の前まで行ったんでございます。→つきつける「トビラのセンサー」
- そうして、となりの部屋のトビラについている窓からのぞいたのです。→ゆさぶる
- 今の発言に、問題はなかったか?→選択肢「モンダイがある」
- しかも、黒い犬が首にかみついていたのです!→ゆさぶる
- 雪の印が入った指輪が、虚しく輝いていたのを目にいたしました。→つきつける「死体の所見メモ」
- 山野さん。あなたは、ここから死体を目撃したのだ!→作業部屋A
- オレが死体があった部屋に行った証拠があるなら見せてみろ!→つきつける「ゴム手袋」
捜査パート
特別独房
- 話す「殺人容疑」「アリバイについて」「被害者について」
監房
- 調べる「ベッド」「新聞紙」「床の拭いた跡」
- ロジック→「ふかれた床」「破り取られた新聞紙」でまとめる
- 調べる「水道」「机」「紙」
- 推理「紙のマス目」→つきつける「猟犬のコマ」
- 内藤がおそわれた場所は…→監房
- 監房が殺害現場だとすると、イミが生まれる証拠品とは?→つきつける「ふかれた床」
廊下
- 左右の看守と会話
対決パート
- 答えはカンタン。そう。アソコで、アイツのコンセキがみつかったんだ。→ゆさぶる
- 被害者の持っていたチェスボード。あれから、猿代草太の指紋が出た。→つきつける「チェスボード」
- チェスボードの詳細→金具部分、フタの裏
- そう。あのチェスボードの中に隠されていたんだよ。→ゆさぶる
- 一柳検事の発言に問題はないか?→選択肢「モンダイがある」
- 凶器が刑務所の中にあるとは思えないコンキョとは?→つきつける「刑務所内の捜査」
- 刑務所から凶器を持ち出せない理由、この証拠品が示している!→つきつける「セキュリティゲート」
- この証拠品を見れば、今回の事件の凶器はイチモクリョウゼンだ。→つきつける「監視カメラ映像」
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