中編4
【逆転検事2】第三話 中編4
最終更新:2020年04月27日 14:44
捜査パート
面会室
- つきつける「チョコレート」
- 話す「参加者について」「竪琴のお菓子について」
コンテスト会場・噴水広場
- 話す「究極のレシピの正体」「天下一グループについて」
- 噴水付近の鑑識と会話。
- おそらく…その血液の持ち主は、この人物ではないでしょうか。→つきつける「氷堂 伊作(38)」
対決パート
- 偶然同じ菓子コンテストに参加しただけの関係に決まっておる。→つきつける「準決勝時のお菓子」
- 決勝戦の前日までは互いに協力して菓子を作っていたとな。→つきつける「デリシーの証言」
- 時間内に氷菓子を作るために、氷堂さんが使った方法は…→選択肢「前日に作った」
- ロジック→「消えた被害者の血痕」「噴水の血液」でまとめる
- ロジック→「解剖記録が無い」「死体はどけられた?」でまとめる
- 天海さんの部屋の血痕が消えた先を示す証拠とは?→つきつける「被害者の血液」
「後編」へ
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