中編2
【逆転検事2】第五話 中編2
最終更新:2020年04月27日 16:07
対決パート
- 亀井がいなければ、殺人は起こらず誘拐だけで終わっていただろう。→つきつける「ナゾの血痕」
- この証拠品が、あの夜に何があったのかを示している!→つきつける「子供の絵」
- そして、その反対側に立っている人物は…→つきつける「鳳院坊 了賢(??)」
- 2人の大統領の存在する可能性とは?→選択肢「ホンモノと影武者」
- 大統領が2人いた証拠がないだろうか?→つきつける「SS-5号事件の資料」
- ニセモノだと分かった証拠品…それは…!→つきつける「亀井の写真」
- ホンモノの王大統領の死体は、ここに存在したのだ!→つきつける「怪獣の足跡」
- 影武者が足跡を残さずに死体を運ぶことができた理由を示すのは?→つきつける「被害者のクツ」
- あのとき、コゾウと再会しなければ危ないところだったわい。→ゆさぶる
- 了賢の話に気になる点はないだろうか?→選択肢「ある」
- 気になるのは…→選択肢「日付」
- 了賢が子供たちをみつけた日付が意味するものとは?→つきつける「IS-7号事件の資料」
- セッソウが獄中に入ってからもコゾウとの交流は続いておった。→ゆさぶる
- 内藤とIS-7号事件をつなげる証拠はないだろうか?→つきつける「内藤の遺品」
- 指輪とチェスボード…調べるべきなのは?→選択肢「指輪」
- 点字で手紙を書くというのも、なかなか楽しいものだったのじゃが。→つきつける「通信チェスの紙」
- 《黒幕》の正体は…!→つきつける「猿代 草太(24)」
- 画面の中に、新たな手がかりが映っていないだろうか?→左上を拡大して見える目
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