第4話 逆転を継ぐ者「7年前 法廷パート(後編)」
【逆転裁判4】第4話 逆転を継ぐ者「7年前 法廷パート(後編)」
最終更新:2024年01月09日 16:35
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このページでは「第4話 7年前 法廷パート(後編)」の攻略方法を掲載しております。
- 死者とのヤクソクを果たすため、ピエロの脳天に死の刻印を。→ゆさぶる
- バランさん。…もう少し、詳しいお話を聞かせてください!→選択肢「置かれた拳銃の”数”」
- ピストルの”数”。それが、重要なのですか?→選択肢「モチロン、重要」
- 病室にあった拳銃は、ただ1挺。それで、ピエロを撃ちぬきました。→つきつける「ステージ用ピストル」
- ハッキリ、断定したのです。死亡時刻は、11時10分である、と。→ゆさぶる
- この証言…どうなんだろう?→選択肢「重要である」
- 残されたイノチの液体…点滴の量がバランの無実を立証している!→ゆさぶる
- …どうだった?今の、“ラッキーカラー”の証言…→選択肢「ムジュンしている」
- 先ほどの、バラン氏の証言とムジュンする《証拠品》とは…!→つきつける「現場写真」
- 証言と《ムジュン》する部分…この写真の”どこ”なのか?→点滴のパック
- 点滴液の色を“黄色”だと証言した、その“理由”は!→選択肢「点滴液の色を知っていた」
- 証人が点滴液を操作した”魔術”。その“タネ”とは…→つきつける「小型の注射器」
- どうしよう。証拠品を提示するべきか…?→選択肢「証拠品を提示する」
- 手記に”つづき”があることを示す、決定的な《証拠品》は…つきつける「ノートのページ」
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