登場キャラクター
【星のカービィ トリプルデラックス】登場キャラクター
最終更新:2021年03月05日 15:52
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カービィ
- 声 – 大本眞基子
- このゲームの主人公。タランザにさらわれたデデデを救うため、フロラルドへ向かう。
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デデデ大王
- 声 – 熊崎信也
- プププランドの大王。今回は突然城に現れたタランザにさらわれてしまう。
- 序盤から中盤にかけては無力化のままタランザに連れていかれる姿を幾度も晒すこととなるが、終盤にはタランザに魔術で操られレベル6のボス「マスクド・デデデ」としてカービィと戦うことになる。
- 実はタランザにさらわれたのは、タランザが本来さらうべき相手であるカービィをデデデ大王と間違えたためであった。
- セクトニア戦では天空の民の手助けでカービィをセクトニアの元に連れて行く役目や、最終決戦ではセクトニアに捕まったカービィを助けるためにタランザと協力して救出したりと活躍する。その際、タランザとは和解した模様。その後はタランザに連れられ、カービィらと共に下界のプププランドへと向かった。
- ミニゲーム「大王のデデデでデン」と「デデデでゴー!」では主役を務める。
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タランザ
- 本作の敵でデデデ大王をさらった謎の男。手が6つあり、クモのような姿をしている。語尾に「~のね」がつく。魔法だけでなく「あやつりの魔術師」という肩書きどおりレベル6・ロイヤルロードにて、デデデ大王を操って戦いを挑んでくる。
- 実は真の黒幕であるセクトニアの部下で命により「下界の勇者」であるカービィをさらおうとするが、デデデ大王をカービィと間違えてさらってしまう。デデデ大王を「勇者」と呼び、彼を操り下界を征服するつもりだったが、カービィに倒され初めてデデデ大王をカービィと間違ってさらったことに気づく。その際、セクトニアに助けを呼ぶがセクトニアに「使えぬ愚か者などいらぬ」と言われ、魔術で吹き飛ばされてしまう。最終決戦内にて、暴走したセクトニアを止めるため、デデデ大王と協力してセクトニアに捕まったカービィを助け出しきせきの実を与える。
- 最終決戦後はカービィ達とは和解した様で、天空の民と共にカービィとデデデ大王をプププランドの元へと連れて帰った。
- 今回の「カービィマスター!」のムービー内にて彼が一番前の席に座っている。
- 名前の由来は「タランチュラ」から。
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天空の民
- フロラルドに住んでいる妖精のような姿をした住民たち。セクトニアには「無能な民」と言われ、レベル6・ロイヤルロードのステージ5にて多くの住民達が捕らわれている。
- 長い間セクトニアの横暴に苦しめられており、下界に助けを呼び「下界の勇者」であるカービィに導くために一粒の種を投げ捨てたことが今回プププランドに「ワールドツリー」が出現した原因となった。
- 最終決戦ではカービィとデデデ大王にセクトニアを倒すために協力する。その後はタランザと共にカービィとデデデ大王、カービィの家を持って下界のプププランドへ向かった。
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クィン・セクトニア
- 声 – 大本眞基子
- フロラルドの支配者である巨大なハチのような姿の女性で、タランザを支配下に置き天空の民に圧政を強いていた一連の事件における黒幕。
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雑魚キャラクター
これまでの作品に登場したキャラクター
- ワドルディ
- ブロントバート
- ブリッパー
- グランク
- コモ
- チップ
- ソアラ
- カブー
- キャピィ
- ブルームハッター
- グリゾー
- スカーフィ
- スクイッシー
- マンビーズ
- パクト
- ゴルドー
- シャッツォ
- ブレイドナイト(ソード)
- ナックルジョー(ファイター)
- チリー(アイス)
- ポピーブロスJr.(ボム)
- フォーリー(ボム)
- サーキブル(カッター)
- ワドルドゥ(ビーム)
- スパーキー(スパーク)
- ホットヘッド(ファイア)
- ウィリー(ホイール)
- バードン(ウィング)
- チック(ニードル)
- パラソルワドルディ(パラソル)
- ロッキー(ストーン)
- ツキカゲ(ニンジャ)
- ピアス(スピア)
- ランゼル(スピア)
- ウィッピィ(ウィップ)
- ウォーキー(マイク)
- ノディ(スリープ)
- サーチス(クラッシュ)
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新たに登場するキャラクター
- ビートリー(ビートル)
- ディングル(ベル)
- ファニーロバッツ(サーカス)
- スパイナム(スナイパー)
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中ボス
各レベルのEXステージや「デデデでゴー!」に出現する中ボスは名前の後に「DX」が付いており、より強力になっている。さらに、体力が半分以下になると奥行きを使った技を繰り出してくる。また、ブロッキーとグランドウィリーはデザインが新しく変更されている。
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ミスター・フロスティ(アイス)
- これまでのシリーズに登場したアザラシのような敵。
- 氷ブロックの投擲攻撃や体当たりのほかに『2』のように冷気を吹いて攻撃してくる。
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ヘルメホーン(ビートル)
- ビートリーをそのまま大きくしたような敵。
- 角による突進や翅で空を飛んでカービィを追いかける。また、突進をよけると画面端に突き刺さってしばらくの間動けなくなる。
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ブロッキー(ストーン)
- ロッキーをそのまま大きくしたような敵(前作のマウンデスとは異なる)で、本作に登場するのは『3』以来である。
- 押しつぶし攻撃や体当たりのほか、本作では新たに石化して攻撃を防いだり、体を巨大化させて画面奥からの押しつぶしなどを行う。
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グランドウィリー(ホイール)
- ウィリーをそのまま大きくしたような敵で、本作に登場するのは『ウルトラスーパーデラックス』以来である。
- 体当たりのほかに、本作では回転しながら排気ガスを噴かして身を守ったり、ボルトやナットを飛ばしたり、空中からの体当たりを行う。また、体当たりをよけると横転してしばらくの間動けなくなる。
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ギガントエッジ(ソード)
- 前作に登場した緑の鎧をまとった敵。
- 攻撃パターンは前作と同じだが、本作から大剣をブーメランのように飛ばして攻撃してくる。
- 前作から引き続き登場した中ボスはギガントエッジと下記のボンカースだけである。
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ボンカース(ハンマー)
- これまでのシリーズに登場したハンマーを持った敵。
- ジャイアントスイングで画面の奥や手前に突進する攻撃が追加されたことを除けば、攻撃パターンは前作と同じ。
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フレイムガルボロス(ファイア)
- ガルボをそのまま大きくしたような敵。
- 鼻から炎を噴射する点以外は前作のウォーターガルボロスと同じ。
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大ボス
各ボスは一定のサンストーンを集めなければ戦うことができない。また、「デデデでゴー!」「真 格闘王への道」では、名前の後に「DX」が付いており、よりパワーアップしている。
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ウィスピーフラワーズ
- レベル1・ファインフィールドのボス。
- フロラルドの道端に生えていた花にタランザが魔法をかけて誕生した。
- 植物でありながら地面を離れて移動することができ、後半では画面の奥に移動して遠くから根っこで攻撃してくる。
- ウィスピーウッズと外見が酷似しているが、DXのポーズ画面の解説文によると「関係は不明」とのこと。
- ストーリーモード内では3度もカービィの前に立ちはだかる。3度目の対戦となるボスラッシュではトリを務めるが、ビッグバンすいこみにより体力ゲージバー諸毎吸い込まれる。
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ペインシア
- レベル2・ロリポップランドのボス。
- 不思議な絵筆で描かれた名もなき絵画。アトリエで人知れず眠っていたが、長い年月を得てタランザの魔法によって命を持ち実体化した。現実世界を憎んでおり復讐を誓っている。
- ペイントで画面を見えなくしたり、後半は絵を描いて実体化させることができる(ただしドロシアと違って複数の絵を描いた際に一枚だけ実体化しない)。
- 『タッチ!カービィ』に登場したドロシアの姉妹であることがポーズ画面の解説文から推測できる。
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クラッコ
- レベル3・オールドオデッセイのボス。おなじみの雲のボス。
- タランザが足止めのために呼びよせた。
- 体当たりや落雷、雲からワドルドゥやボルト、タライ、大砲などを出し、後半はトゲのドリル攻撃や画面全体の落雷などの激しい攻撃をしてくる。
- ストーリーモードでのポーズ画面では「空のあばれんぼう」という肩書きがあり、フロラルドもクラッコのテリトリー(縄張り)とのこと。また、天空のエネルギーが味方して強大なパワーを持っていると説明されている。DXのポーズ画面ではクラッコは空と雲がある限り、カービィに何度倒されても消滅しないことが新たに判明した。
- ミニゲーム「カービィファイターズ!」にも攻撃ギミックのキャラとして登場。
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トグ・ロ・ガラーガ
- レベル4・ワイルドワールドのボス。
- 太古の昔より平和のシンボルとして天空の民に崇められているヘビの巨像。タランザのあやつりの魔法によって悪しき心と命が吹き込まれた。
- ボディは幾つもの黄金のパーツで守られており、顔にしかダメージを与えられない。
- 回転しながら突進してきたり、画面外から何度も噛み付いてくる。
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ヴォルゲロム
- レベル5・エバーエクスプロージョンのボス。
- 火山帯に生息するカエルのような魔物。
- タランザが足止めのために石をぶつけて怒らせ、カービィに襲わせた。
- カエルのようにジャンプし、舌で攻撃してくる。後半は画面奥から溶岩を吹き出したり、岩石を落として攻撃する。
- ストーリーモードのポーズ画面では溶岩をお風呂がわりで、DXのポーズ画面の解説文では岩石と溶岩を食料にしていると解説されている。
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マスクド・デデデ
- レベル6・ロイヤルロードのボス。
- タランザのあやつりの魔法で操られ仮面をつけたデデデ大王。
- 『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」で使用していたニューデデデハンマーを使用する。一度倒すと第二形態の「マスクド・デデデ リベンジ」になり、巨大なアクスを装備してそれを振り回し、タランザも奥から協力して攻撃してくる。
- ストーリーモードでは倒すとクィン・セクトニアとの戦いが始まる。また「真 格闘王への道」には登場しない。
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クィン・セクトニア
- ストーリーモードのラストボス。
- ロイヤルロードで一度戦闘となり、レベル7・エターナルドリームランドにて最終決戦となる。
- ハチの姿をしたフロラルドの女王。一人称は「わらわ」で、自分のことを「万物の女王」と言う。絶世独立な性格で常に相手を見下した態度を取る。
- 自分の圧政に対して天空の民が下界に助けを呼ぼうとしていたことを知ってタランザに「下界の勇者」であるカービィを連れてくるように命令した。だが、タランザはカービィのことを知らなかったため間違えてデデデ大王を連れてきてしまった上に、カービィに操ったデデデを倒されて追い詰められ助けを呼ぶタランザを使えない愚かな部下はいらないと見限った。
- 初戦では魔術を使って瞬間移動しつつ杖から電撃を放ったり、その杖を変化させた剣を振り回したり、巨大なカッターを召喚して攻撃する。体力を一定までに減らすと、巨大な紅い宝石を召喚し、戦いの場をそちらに移す。ここからは昆虫のような敵キャラも出現させる。さらに体力を減らすと、2本の杖で宝石を破壊し(この時宝石の中央にいると、杖が当たりダメージを受けてしまう)、最初に戦っていた場所へと戻される。ここからはさらに多数の幻影を出しながら4回斬りかかる攻撃もしてくる。
- 一度倒すとあやつりの秘術でワールドツリーに寄生し、木の根を星全体に伸ばしてポップスター全体を自分の物にしようとする。前哨戦となるセクトニア ヴァイン(ツタ)との戦いは3DSの傾き感知センサーを使用したシューティング(的当て)で、倒すと最終決戦へと進む。
- 最終決戦の第1形態ではワールドツリーに寄生した力でセクトニア フラワードという触手で攻撃してくる。最初は2つのセクトニア フラワードが出現するが、後半になるとセクトニア フラワードが4つになり、そのセクトニア フラワードをブレードや砲台といった武器に変化させてカービィを攻撃する。セクトニア フラワード自体を攻撃しなければダメージを与えられない。
- 第2形態はついにカービィを捕らえるが、デデデ大王とタランザに邪魔をされ、更にきせきの実でビッグバンの能力を得たカービィとの対決になる。最後は攻撃をビッグバンすいこみにより体力ゲージバー諸毎吸い込まれ、それを吐き出しで当てられ塵となった。
- ストーリーモードではマスクド・デデデと合わせて連戦することになる(初回のみ。クリア後はマスクド・デデデかクィン・セクトニアのどちらかを選べる)。
- セクトニア ヴァインのポーズ画面の解説文では「セクトニアの一族はあらゆる生物に寄生し、乗り移る事で支配して来た」と説明されており、DXのポーズ画面の解説文では「かつてはタランザと仲が良かったが、美と支配に取り憑かれてからは徐々に心を醜くさせ「妖艶の悪女」となった」事が説明されている。
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ブラックデデデ
- 「デデデでゴー!」の最後に戦うボス。
- デデデ大王の心の闇が具現化した存在で、女王の間に飾られていた謎の鏡から出現した。
- 基本的にマスクド・デデデの強化版で、黒い弾を撃つ攻撃が追加された。体力が半分になるとマスクド・デデデ リベンジと同じくアクスを使う。
- ポーズ画面の解説文では「ブラデ」という略称が付けられている。
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ダークメタナイト(表記上は「ダークメタナイト リベンジ」)
- 「デデデでゴー!」のラストボス。『鏡の大迷宮』でカービィと対峙したメタナイトの影。
- 鏡の中に封印されて以来たまっていた怨念を晴らすべく、デデデ大王に勝負を挑んでくる(しかしダークメタナイトはシリーズで一度もデデデ大王と接触していない)。
- 戦法は『鏡の大迷宮』の時の剣撃に加え、地面から多数の刃を同時に出現させたり、宙に浮かべた3つの鏡面に自身の分身を写してそこから攻撃してくるといった技も追加されている。
- ポーズ画面の解説文では「最強の戦士の最強の影」と説明されている。
- ムービー「カービィマスター!」にも登場。
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セクトニア ソウル
- 「真・格闘王への道」の最後に戦うボスであり、実質上本作のラストボス。クィン・セクトニア(第二形態)の強化版。
- セクトニアが、4つのきせきの実をその身に取り込んだことで誕生した。体が世界の支配と美への執念だけによって動かされているゾンビのような状態であり、全てを失いただ美を執着し暴走する悲愴な骸と化している。意識も誰かが自分を呼んでいることを微かに感じ取れる程度にしか残っていない。
- そのため本人も非常に苦しんでおり「夜が明ける前に解放して欲しい」という趣旨の言葉をポーズ画面の解説文で訴えている。
- 第1形態(セクトニアフラワードを操る形態)と第2形態(ストーリーモードとは別個。頭と羽のみ)に分かれており、第2形態は過去のソウル系ボスと酷似した技を使う(ドロシアソウルのデッドリー サン、マルクソウルのスプラッシュマルクなど)。
- 実は幾度となく他者への寄生を繰り返した結果、自分の本当の姿がわからなくなってしまっていたことが第2形態のポーズ画面の解説文で判明する(セクトニアが長年に亘って生き続けていたのはそのためである)。
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ミニゲームに登場するキャラクター
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ロロロ&ラララ(カービィファイターズ!)
- ステージ「キャッスルロロロ」に登場する。ブロックやゴルドーを持って出てくる。
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リック、クー、カイン(カービィファイターズ!)
- カービィの仲間。ステージ「クーの森」に登場する。リックはバーニング、クーはカッターで攻撃してくる。カインは攻撃してこないが、いずれも触れただけでダメージをうける。
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シャドーカービィ(カービィファイターズ!)
- 声 – 大本眞基子
- 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したカービィの写し身。カービィファイターズ!(「ひとりで」)の最終戦に登場し、プレイヤーと同じコピー能力で戦う。目のデザインが変更されている。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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バウンシー(大王のデデデでデン)
- レベル1・レベル2・エクストラに登場。
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ソドリィ(大王のデデデでデン)
- レベル3とエクストラに登場。
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その他のキャラクター
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バンダナワドルディ
- ストーリーモードに登場する頭にバンダナを巻いたワドルディ。本編では回復アイテム、すれちがい通信でカービィにキーホルダーを渡したりなどをする。「デデデでゴー!」にも同様の役割で登場。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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ユーフォー
- ゴールゲームに登場。到達した場所によってくれるアイテムが異なる。
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メタナイト
- 今作は本編には登場しないが、キーホルダーなどの一部にて登場している。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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マルク
- 『星のカービィ スーパーデラックス』に登場した敵。ストーンの変身パターンの一つとして登場。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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ダークゼロ
- 『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』に登場した暗黒の支配者。ストーンの変身パターンの一つとして登場。
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ギャラクティックナイト
- 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に登場したかつて銀河最強だった戦士。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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アミーボ・アモーレ
- 『毛糸のカービィ』に登場した編み棒の兄弟。レアキーホルダーに登場。
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ランディア
- 『星のカービィ Wii』に登場した4匹のドラゴン。ペインシアが描いた絵から登場。口から炎を吐く。
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マホロア
- 『星のカービィ Wii』に登場した謎の旅人。レアキーホルダーに登場。また、あるステージでは絵画として出演している。
- ムービー「カービィマスター!」にも観客として登場。
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*wikipediaより引用
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