ルールと前作との違い
【8番のりば】ルールと前作との違い
最終更新:2024年06月10日 15:39
8番のりば(8番乗り場)のルールについてです。8番のりばのやり方やゲームの進め方、前作との違いを解説しているので、ぜひ8番のりば攻略の参考にしてください。
8番のりばのルールとクリア条件
電車内を歩き異変を探す
8番のりばのルールはシンプルで、電車内を歩いて進みながら通常とは違う異変を探すというものです。異変を見つけたら、正しく対処することで先に進めます。
異変の対処の仕方を間違えるとゲームオーバー
異変の対処の仕方を間違えると、ゲームオーバーになることもあります。ゲームオーバーになると、最初からやり直しとなります。
前作と比べてもホラー演出の強いものが多いので、注意しましょう。
終点の「八番」にたどり着くとクリア
異変を対処するか何も起きなければ、停車駅が1つ進みます。終点の「八番」までたどり着くとクリアです。
前作「8番出口」との違い
異変が出ても引き返すのではなく対処する
前作の「8番出口」では、異変が出たら引き返すことでゲームが進みましたが、今作では異変が出ても引き返すのではなく異変に対して対処することで先に進みます。対処の仕方は、異変ごとに異なり、謎解き要素が多めとなっています。
異変を見つける間違い探し要素はほぼない
前作の大きな特徴であった、ポスターやドアなどを覚えて異変を探す間違い探し要素ですが、今作では異変を避けることがメインとなっており間違い探し要素はほぼなくなっています。操作や雰囲気はかなり似ていますが、ゲーム性はガラリと変わっています。
8番のりばのゲームの進め方とコツ
ゆっくりと前へと進んでいく
ゲームが始まったら、まずはゆっくりと前へ進んでいきましょう。いきなり早く走ると急な異変に気づけずゲームオーバーになってしまう可能性があります。
最後まで進んで「異変発生中」のポスターがあったら異変を探す
最後まで進んで「異変発生中」のポスターがあったら異変が発生しているので、異変を探して対処しましょう。逆に最後まで進んでポスターがなかったら異変が発生していないので、そのまま進みましょう。
見つけた異変の数によってエンディングが分岐
今作では、見つけた異変の数によってエンディングが分岐します。「ノーマルエンド」「真エンド」の2種類のエンディングがあります。
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