【ラタトスクの騎士】ストーリー

最終更新:2013年09月04日 00:09


ロイド達の活躍によって、世界があるべき姿を取り戻し、新たな大樹が蘇って2年。平和を取り戻したかに見えた世界には、統合によって発生した異常気象や環境の変化、文明レベルの違いなどから衝突や差別などが起こり、一部のシルヴァラント人は次第に世界統合を行った再生の神子・コレットや彼女を取り巻くマーテル教会、テセアラ人を憎むようになっていた。やがて、シルヴァラント人を守るためのレジスタンス運動組織であるヴァンガードが結成される。ある日、血の粛清と後に呼ばれる、ヴァンガードとマーテル教会との衝突で多くの人々が殺される事件が起きた。その事件で両親を殺されたエミルは、リヒターやマルタ、テネブラエと出会い、首謀者とされているロイドの真意そして、ラタトスク・コアを巡る戦いに巻き込まれる。

エピソードは9章(実質8章)に分かれており、第1章「響き、届かぬ世界」第2章「風、波立つ心」第3章「昨日の足跡、明日への足音」第4章「光と闇とグミと」第5章「真実の仮面、偽りの素顔」第6章「黒い予感」第7章「甦りし記憶の果てに」第8章「永遠の絆」第9章「想い、響くとき」(ゲームクリア時のセーブデータ)で構成されている。

 

wikipediaより引用

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