世界観
【テイルズオブシンフォニア】世界観
最終更新:2023年09月16日 00:56
シリーズ第1作『テイルズ オブ ファンタジア』とは同じ時間軸にあり、共通する場所やキャラ、設定などが存在する。ただし両作品間には、いくつかの矛盾点が存在し、その中には続編でも解決されなかったものもある。
作品の舞台は、パラレルワールドとして背中合わせに存在する2つの世界「シルヴァラント」と「テセアラ」。両者の世界は次元の壁に阻まれていて通常は互いに行き来が出来ないが、特殊な技術を用いた飛行機械などで往還している者もいる。
シルヴァラントとテセアラは、互いに「マナ」と呼ばれる生命の源となる力を共有しており、一方にマナが偏在すればその世界が栄え、他方はマナが搾取され衰えるという危うい均衡関係にある。現在はシルヴァラントのマナが枯渇しつつあり、死滅の危機に瀕していた。そのためシルヴァラントに住む人々は世界の死滅を恐れ、この状況を救えるマナの血族「神子」に願いを託した。
同時に、この世界に住む主要な種族である人間、エルフ、ハーフエルフの3種族間には、深刻な差別問題が存在。ハーフエルフは人間、エルフの両方から差別を受けており、作中でも何度も争いが起きている。
*wikipediaより引用
システム | ストーリー |
世界観 | 用語 |
キャラクター | – |
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