【The Case of the Golden Idol】秘密組織の奇妙な慣習

最終更新:2024年09月24日 16:46

タイトル7

The Case of the Golden Idol(ザ・ケース・オブ・ザ・ゴールデンアイドル)のチャプター7「秘密組織の奇妙な慣習」の攻略情報ページです。攻略の順番や謎解きの解答を写真付きで分かりやすく掲載しているので、ぜひザ・ケース・オブ・ザ・ゴールデンアイドル攻略の参考にしてください。

公式のヒント

階下の儀式について

ヒント①

ヒント7-1

友よ、君にゲームをあげよう。

このなぞなぞの答えを部屋のどこかに見つけることができるか?

1.背中に家を背負っているのは誰?

2.口なしで食べる人は?

3.魚の故郷は?

4.夏に緑のコートを着て、冬に裸になるのは誰?

階上の儀式について

ヒント②

ヒント7-2

友よ、私は不思議に思っていた。

 

カルト教団は儀式の部屋の内装にこだわりがあるようだ。

 

儀式の説明や部屋の中にある青いリボンを探してみてくれ。

 

誰が儀式を司っているのか、これでわかるはずだ。

仮面の階級と家

ヒント③

ヒント7-3

さて、友よ。

 

ランクを現す3色のローブとハウスを表す3つのマスクがある。

 

どの部屋でどんな儀式が行われているかを知るだけで、その場にいる同胞の階級と所属の家を理解する助けになる。

その場にいた人たちの秘密の身元について

ヒント④

ヒント7-4

友よ、考えてみてほしい。

 

誰でもローブとマスクを着ることができる。

 

外にいる誰かの体には、明らかに同胞団の一員であることを示すものがある。

 

しかし、彼のローブとマスクはどこにある?

 

おそらくカルト信者の中に偽者がいて、狡猾な計画の一環として告発された同胞を助けようとしているのだろう。

答え(※ネタバレ注意)

全ての答えが埋まっている画像が表示されます。ネタバレ注意!
ヒントのみ欲しい方は、下の解説を見て下さい。

答え

答え7

【ウォルター】 【キーン】は【紛争】
の儀を【挑戦】された。

彼は【デビッド】 【ゴラン】と
一緒に【闇の手】 【見習い】を待ち伏せた。

【デビッド】 【ゴラン】は【酒器】
を持って【闇の手】 【見習い】に
なりすまし、 【ウォルター】 【キーン】
にどの【杯】が【毒】を
持たないかを【伝達】。

【ジェフリー】 【シンクラ―】は別の
【杯】を【嚥下】し死んだ。

その頃、【ラザレス】 【ハースト】
は【自認】の儀に合格し、
【心獣】 【見習い】となった。

【解説】

外で縛られている男性は誰なのか?

外で縛られている男性の背中のタトゥーを見ます。建物の1Fにあるタペストリーに書かれている内容から、彼は「闇の手」の「見習い」だと分かります。画像7-1画像7-2

行われていたのは何の儀式だったのか?

建物の2Fでは儀式が行われていたようです。壁の説明書きを見ると、告発人と被告人ははだしでなければいけないようなので、画面中央にいる裸足の2人が告発人と被告人のようです。画像7-3画像7-4

行われているのが「争論の儀式」だとすると「見習いだけが告発人・被告人となりうる」 「剣がいずれかの闇の手によって持たれる」という条件があります。

それにそって、儀式を行っている2人が着ている緑色のローブが「見習い」で、剣を持っている人がつけているマスクを「闇の手」にしても正解にはならないので、行われていたのは争論の儀式ではありません。画像7-5

行われているのが「衝突の儀式」だとすると「剣はいずれかの所属の見習いが持つ」という条件があります。

しかし剣を持っているのは告発人とも被告人とも違うマスクの人物なので、行われていたのは衝突の儀式ではありません。画像7-6

行われていたのが「不和の儀式」だとすると、「告発人と被告人の所属する組は、それぞれを支持する」「笏杖は闇の手の大師が持たなければならない」という条件があります。

笏杖を持っている人物がつけているマスクを「闇の手」にして、ローブを「大師」にしても正解にはならないので、行われていたのは不和の儀式ではありません。画像7-7

行われていたのが「紛争の儀式」だとすると、「執事より上の階級だけが告発人・被告人となれる」「笏杖は水神の大師が持たなければならない」という条件があります。

笏杖を持っている人物がつけているマスクを「水神」にして、ローブを「大師」にします。告発人と被告人が着ているローブを「執事より上」つまり「執事」にして、残りを当てはめると正解になります。

つまり、行われていた儀式は紛争の儀式で、それぞれのマスクからは所属している組が、ローブからは階級が分かる、ということになります。画像7-8

1Fの奥で行われている儀式は?

先ほど分かった情報からマスクとローブを見ると、儀式を行う者は「心獣の執事」です。画像7-10

石像の首についている説明書きを見ると、心獣の執事が執行するのは「自認の儀式」だけので、行われているのは「自認の儀式」です。画像7-9

何が起こったのか

1Fの机の上にある手紙を見ると、ウォルター・キーンが逃げる途中で助けてもらったラザレス・ハーストを教団に入れたがっているようですが、ジェフェリー・シンクラーは反対のようです。画像7-11

つまり、2Fで紛争の儀式を行っていた告発人と被告人はウォルター・キーンとジェフェリー・シンクラーで、1Fで入団テストを受けている人物はラザレス・ハーストだと分かります。画像7-13画像7-14

外で縛られている男性の近くに落ちている荷物から、デビッド・ゴランも協力・潜入していることが分かります。画像7-12

 

クリア7

「森の小屋で起きた爆発的現象」へ 「灯台の戴冠式」へ

関連記事

攻略TOPへ戻る

top

ストーリー攻略(本編)

本編ストーリー一覧

関連3

ストーリー攻略(DLC1)

ランカの蜘蛛:ストーリー一覧

関連2

ストーリー攻略(DLC2)

レムリアの吸血鬼:ストーリー一覧

関連1

この記事の訂正・意見を送る下向き矢印

この記事に関する、誤字、脱字、間違い、修正点など、ご指摘がございましたら本フォームに記入して、ご送信お願いいたします。
いただいた内容は担当者が確認し、修正対応させて戴きます。
また、個々のご意見にはお返事できないこと予めご了承ください。

アップロードファイルの最大サイズ: 2 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, テキスト, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)