【ThiefSimulator2】ステージ「104 地元の廃品置き場」攻略【シーフシミュレーター2】

最終更新：2023年10月05日 12:53

「Thief Simulater 2(シーフシミュレーター 2)」の104 地元の廃品置き場の情報まとめです。住民の習慣や気をつけるべきことなどについてまとめています。気になる方はぜひThief Simulater 2(シーフシミュレーター 2)をプレイする際の参考にしてください。

104 地元の廃品置き場の各種データ

104の習慣

1	監視カメラは正面ゲートと裏の2つ
2	サイドの窓が開いている
3	メインルームにPCユニット(運ぶタイプ)
4	収納エリアにレシーバー
5	金属製キャビネットにヘッドフォン(ピッキングレベル2が必要)

0～2の3時間はフリーのため、104近くのパーキングに停めて時間を0時まで進めます。

Gキー(初期設定時)でドローンを呼び出し、クロスヘアにカメラを合わせてRキーを押すとカメラを無効化できます。現段階では1つのカメラしか無効化できない点に注意してください。

104のアイテムを窃盗する

3時間しか猶予がないため、全部漁るとなるとかなり時間制限が辛いです。誰かに聞かれる心配もないので、物音を無視して漁りましょう。

PCユニットは運ぶタイプのアイテム

目標である段ボールの他に運べるのはメインルームのPCユニットだけです。目標アイテムでもないので、時間に余裕があるなら運んでみましょう。

時間を進めてバレないようにすることもできる

時間が無くなりそうなら、パーキングで再度0～2時まで時間を進めてみましょう。本来なら痕跡でバレてしまいますが、この方法なら開けた扉などもそのままで、再び誰もいない状態からスタートできます。

盗品の売却が済んだら隠れ家に帰り、段ボールを開封します。中にブラック小包があるので、BlackBayで郵送しましょう。