ストーリー
【ZERO ESCAPE 刻のジレンマ】ストーリー
最終更新:2020年06月14日 18:18
脱出アドベンチャー「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」、物語のあらすじを紹介。
INTRODUCTION
2028年12月31日——ネバダ砂漠。
実験施設Dcomでの共同生活が始まってから6日目のことだった。
その日、目覚めると9人の男女は監禁室の中にいた。
左の手首には見覚えのない黒い腕輪——バングル。
そこに仮面をつけたひとりの人物が姿を現わし、
Decisionゲームの開始を宣言する。
「これはきみたちと、私と、人類の存亡をかけたゲームだ」
その後、彼らは地下シェルターへと搬送され、
C・Q・D——3つの区画に分かれて収容されることに……。
はたして生き残るチームとは……?
全人類——80億の未来は彼らの決断(Decision)にかかっている!
ABOUT
本作は、謎の人物 “ゼロ” により施設に閉じ込められた者たちが、
強制的にデスゲームに参加させられる緊迫のADV×脱出ゲーム。
物語の舞台となる地下核シェルターは3つの区画と、
中央のエレベーターホールで構成され、
それぞれの区画に3人、計9人が閉じ込められている。
地上に出るには中央のエレベーターホールに向かう必要があるが、
エレベーターホールへの道は6つのパスワードでロックのかかった【Xドア】が塞いでいる。
そして、【Xドア】を開くためのパスワードは、人が1人死ぬ毎に1つ公開される。
施設に用意されたギミックで他のチームを殺して脱出するか……
別の方法を模索するか……
その選択はプレイヤーの手にゆだねられる。
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