ストーリー

脱出アドベンチャーゲーム「極限脱出 9時間9人9の扉」、物語のあらすじを紹介。

 

 

プロローグ

極限状態での脱出劇が、今、幕を開ける。

 

主人公は大学に通う青年、名前は淳平。平凡な毎日を過ごしていた彼だったが、本人すら予期しない大いなる陰謀に巻き込まれることになった。

ある日目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋……。どうやら古ぼけた客船の一室のようだった。そんな中、まず真っ先に目にとまったのは、扉に書きなぐられた文字だった。

そこには真っ赤な塗料でこう記されていたのだ。

 

——【5】——

 

閉じ込められた密室の中、ひとり茫然とたたずむ淳平……。

目覚める前の最後の記憶をたどると、そこにガスマスクを付けた謎の男の姿が浮かび上がった。その人物はこう言った。

 

我が名は【ゼロ】……。

これからおまえにはゲームをしてもらう。

【ノナリーゲーム】——。

生死をかけた運命の……ゲームだ。

 

ノナリーゲーム?

わけがわからなかったが、とにかく、ゼロと名乗ったその人物こそが、淳平たちを連れ去ってきた犯人であることに、間違いはなさそうだった。

そう、淳平『たち』……。船内には淳平の他にも8人の男女がいたのだ。淳平を含めれば、合計で【9人】になる。

さらにゼロの話によると、船内のどこかに【9と書かれた扉】があり、それを開かない限り船から脱出することはできないという。

 

タイムリミットは【9時間】……。

 

9時間以内に脱出できなければ、船は9人を乗せたまま海の底へと沈む。

 

9時間——。9人——。9の扉——。

 

極限状態での脱出劇が、今、幕を開ける。

 

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