【大逆転裁判2】第3話 法廷【その4】

最終更新:2022年08月31日 14:47


第3話 法廷【その4】 攻略チャート

証拠品入手:10年前の新聞記事

 

 

尋問 〜《プロフェッサー》の蝋人形〜 【証人:ローザイク】

ゆさぶる:「墓地に隠れて、墓守の連絡を待って…あの晩は、型をとるのに手間どりました。」

 

 

【(…どうだろう。今の、マダム・ローザイクの証言…)】

選択:重要である

 

証言変更

 

 

「あの晩、型をとるのに手間どったのは “死後硬直” が起こるまでだったからです。」

つきつける:殺人鬼の遺体解剖記録

 

 

【処刑の夜、何が起こったのか…それを示す《証拠》とは!】

つきつける:10年前の新聞記事

 

 

【10年前…この、信じがたい光景を “目撃” した《若者》とは…!】

つきつける:イーノック・ドレッバー (35)

 

 

尋問 〜10年前の光景〜 【証人:ドレッバー、シス、ローザイク】

「今、思うと。オレ、《プロフェッサー》なんて、見ていなかったんですよね。」

つきつける:10年前の新聞記事

 

証言変更

 

 

ゆさぶる:「あのとき、オレが見たのは “同業者” …《遺体盗掘屋》だったんですよ。」

 

「ああ、それは…きっと。〜」

といつめる:ローザイク

 

証言追加

 

 

ゆさぶる:「その後、キレイな女の人が訪ねてきて。オレ、《蝋人形》になったんです。」

証拠品「写真機」更新

 

 

証拠品「写真機」の詳細を調べる。

調べる:レンズ部分 → 蛇腹部分のシミ ⇒ 証拠品「写真機」更新

 

 

「 “背後からの銃声” も “返り血” も…そんな事実は、存在しませんでした。」

つきつける:写真機

※上記の手順で証拠品「写真機」を2回更新後(ゆさぶり & 詳細調査での更新)

 

 

【この証人が、ウソをついてかばおうとしている《人物》とは…!】

つきつける:コートニー・シス (39)

 

 

【証人が、被害者を殺害する《動機》となる “つながり” を立証するのは…!】

つきつける:10年前の新聞記事 または 契約書

 

 

上記の質問で「10年前の新聞記事」をつきつけた場合

【《新聞記事》とあわせて、被害者に対する証人の “殺意” を示す “証拠品” とは!】

つきつける:契約書

 

上記の質問で「契約書」をつきつけた場合

【《契約書》とあわせて、被害者に対する証人の “殺意” を示す “証拠品” とは!】

つきつける:10年前の新聞記事

 

 

【《新聞記事》と《契約書》…その『共通点』を示すのは、どこか!】

つきつける:右下のサイン

 

 

【科学の才能がないから、大学を去った! どこがオカシイと言うんだッ!】

つきつける:科学賞のトロフィー

 

 

【ぼくが、今。ここで “要求” するべきなのは…】

選択:どちらでも可

 

 

尋問 〜殺人計画の “共犯” 〜 【証人:ドレッバー、シス】

ゆさぶる:「被告人に罪を着せるため、遺体に “工作” をしたのは…この私です。」

 

 

【(ドクター・シスに追加させるべき《証言》は…)】

選択:遺体の《偽装》の詳細

※“本当の《死因》の詳細” を選んだ場合は、証言のゆさぶりからやり直す。

 

証言追加

 

 

「目の前に横たわった、被害者の遺体…その胸に、ドライバーを突き刺しました。」

つきつける:現場写真(水晶塔)

 

 

【この《写真》における、《証言》のムジュンとは…!】

つきつける:傷口の血

 

 

【《証言》の “ムジュン” を示す、ドクター・シスの《ウソ》とは…!】

選択:遺体にねじ回しを刺した

 

 

【ドクター・シスが、メニンゲン氏を殺害した《理由》を示す “言葉” は…】

選択:手術刀

 

 

第4話 ねじれた男と最後の挨拶(探偵【その1】)」へ。

 

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