【ファイアーエムブレムエンゲージ】難易度とモードの変更方法とおすすめ設定【FEエンゲージ】

最終更新：2023年02月07日 09:50

ファイアーエムブレムエンゲージ（FEエンゲージ）の難易度とモードについてを掲載しています。難易度ごとの違いや変更方法、おすすめ設定を解説してますのでぜひFEエンゲージをプレイする際の参考にしてください。

難易度とモードの違い

ファイアーエムブレムエンゲージには、3つの難易度と2つのモードがあります。

自分好みの難易度を設定でき、後から変更もできるので自分に合った組み合わせを探してみましょう。

難易度選択

「ノーマル」：比較的簡単でストーリーをメインに楽しみたい方、FEシリーズに慣れていない方向け。

「ハード」：FEシリーズを多くプレイしていて慣れている方、ゲームに難しさを求める方向け。

「ルナティック」：狂気を意味する単語を冠した難易度。過去作通りであれば初プレイ及び、1周目に選択するものではないと思われる。

「カジュアル」：仲間が倒れても次の章で復活します。

「クラシック」：仲間が倒れた場合、復活することはない為、じっくり考えてプレイすることができます。

難易度ごとに敵のステータス、初期の敵数、行動AIなどが異なります。

例：第4章ソードペガサスノーマルのステータス

ノーマルステータス

第4章ソードペガサスハードのステータス

また、竜の時水晶はノーマルでは使用回数が∞ですが、ハード・ルナティックでは10回までとなっています。

設定してみて難しいと思った場合は、プレイ中に変更することも可能です。

但し、下げることしかできない為、ノーマルを選択して簡単すぎると感じた場合には新しくデータを作成しなおすしかないようです。

難易度変更

マイルームのベッドを調べることで難易度の変更が行えます。

全部で6通りある難易度・モードの組み合わせですがおすすめの設定はノーマル・カジュアルかハード・カジュアルでしょう。

どちらもユニットが撃破されてしまっても次の章で復活しますのでストーリー攻略はスムーズです。

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