「最後の真相」バハムート・オルタ攻略
【グラブルリリンク】「最後の真相」バハムート・オルタ攻略
最終更新:2024年02月24日 02:17
GRANBLUE FANTASY: Relink(グラブルリリンク)のPROUD昇格クエスト「最後の真相」、バハムート・オルタ戦についての記事です。攻略のポイントを掲載しています。
挑む前の準備
バハムート・オルタの基本的な行動は終章で戦った時と同じものが多いです。
DPSチェックが2回あるので火力の確保
DPSチェックとは一定時間内に設定されたダメージを与えないと失敗というギミックの事を指します。
このクエストでは「理の超越」と「終焉の光」の、失敗すると即クエスト終了になるDPSチェックがあります。
MSPでの成長はもちろん、武器の強化や装備ジーンで火力を上げましょう。
MANIAC辺りから火力が頭打ちになる場合が増えてくるので、ダメージ上限ジーンを意識すると良いでしょう。
ソロで挑むならNPCの奥義を温存にしておく
奥義演出中はDPSチェック時のゲージ増加が止まります。
バハムート・オルタ戦でのDPSチェックはかなり時間制限が厳しいので、基本的に奥義はDPSチェック時に使う事になります。
温存にしておかないとNPC3人は奥義ゲージが溜まると使ってしまうので、DPSチェックの突破が難しくなります。
生存スキル装備しておくと安定しやすい
攻撃範囲が広く、攻撃力も非常に高いので体力によっては即戦闘不能もあり得ます。
ポーション所持数増加、ガッツ、自動復活などの生存ジーンを装備すると良いでしょう。サブミッションの戦闘不能回数4回以下の助けにもなります。
また、回避性能やガード性能があると「ヘリスフレア」や薙ぎ払いビーム等がかなり避けやすくなります。
特に回避性能はおすすめで、快適さが変わります。
バハムート・オルタの行動
叩きつけ+衝撃波
基本行動です。終章の時とモーションは同じですが、衝撃波が追加されています。
衝撃波はジャンプで避けられます。
連続ビーム薙ぎ払いなど、ステージ外からの攻撃の後は下から突き上げ→叩きつけの行動をとります。
隙が非常に大きいので攻撃のチャンスです。
連続ビーム薙ぎ払い
基本行動です。ステージの外側に行き、横と縦のビーム薙ぎ払いを合計5回した後、接近して爪で引っかいてきます。
終章とモーションは同じです。威力は相応に高くなっているので当たりそうになったらガードしましょう。
突進とメテオ
基本行動です。バーストオーラ状態になり、勢いよくステージの外に飛んで突進→メテオの複数円形範囲攻撃を仕掛けてきます。
終章と同じ行動で、ステージ端にいれば殆どの攻撃は当たりません。
突進もガードが可能なので、突進の範囲と被ったらガードすれば安全な攻撃です。
この攻撃の後、叩きつけに移行します。
横ビーム薙ぎ払い
基本行動です。終章と同じく、ステージ奥からステージ全体に向かって右側から左側へビームを薙ぎ払います。
ジャンプだけでは避けられないので、ガードかくぐりぬけるように回避しましょう。
この攻撃の後、叩きつけに移行します。
オルターエゴ・インサニス
オーバードライブ時に中央へ移動するとオルターエゴ・インサニスを発動します。
プレイヤーに追従する3つの魔法陣+中央から蛇行して外側に向かうエネルギー弾のセットが2回→広範囲のエネルギー弾の大技です。
魔法陣は移動していれば当たることはなく、後半のエネルギー弾も着弾までの猶予はそこそこあり、範囲の隙間は多いです。
前半の蛇行するエネルギー弾が大きく、動きが読み辛いので無理に回避しようとせず、ガードでやり過ごしましょう。
ヘリスフレア
バハムート・オルタのHPが80%、40%、20%を切ると確定で発動します。
中央から十字の炎が反時計回りで回転し、円状の衝撃波が同時に展開されます。タイミングを見極めて十字の炎を縄跳びの要領で回避、衝撃波はジャンプで避けましょう。
終章と対処も全く同じですが、発動回数が多くなっています。
結晶展開
大きく吠えて胸のコアが光り、ステージ各所に紫の結晶が出現します。
紫の結晶自体に攻撃判定はありませんが、バハムート・オルタの攻撃に合わせて結晶同士を結ぶ直線状に紫の炎が発生します。
結晶が出現した直後はビーム薙ぎ払いや突進&メテオなどのステージ外からの攻撃に移ります。
行動範囲が狭くなってしまいますが、結晶から炎が発生するまでは時間があります。中央に留まってしまうと突進&メテオの時に回避がかなり難しくなってしまうので、結晶が見えたらステージ端に移動すると良いでしょう。
追従する魔法陣
両腕を地面につけて魔法陣を展開します。全キャラの足元に5回魔法陣が出現します。
この行動自体はすぐ終わって次の攻撃に移るので、足元の魔法陣+他攻撃の組み合わせに対処しなければならず、非常に厄介な攻撃です。
特に、この行動の後に叩きつけをされると攻撃チャンスなのに足元の魔法陣が非常に邪魔で、魔法陣に他キャラを巻き込んでしまう危険があります。
尻尾振り回しコンボ
頻度は少なめですが、軽く吠えて引っかき2回→大きく尻尾を振り回す→足元に炎を吐くという一連の攻撃です。
尻尾振り回しが非常に威力が高く、引っかき2回で行動が終わったと思った時に振り回してくるので注意しましょう。
逆に、尻尾さえ気を付ければ最後の炎を吐く行動中も隙だらけです。
理の超越
HPが60%になると確定で発動する、失敗すると即クエスト終了のDPSチェックです。妨害はないのでひたすら胸のコアを攻撃しましょう。
時間制限が厳しいので奥義はここで使いましょう。
終焉の光
HPが10%になると確定で発動する、失敗すると即クエスト終了のDPSチェックです。時間内にHPを削り切れば勝利です。
理の超越と同様、時間制限が厳しいので奥義はここで使いましょう。
終焉の光では妨害があり、エネルギー弾がステージ全体に降り注ぎます。胸のコア付近にはエネルギー弾が降らないので、遠距離キャラも胸のコアに近づいてひたすら攻撃しましょう。
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