【パワーウォッシュシミュレーター】効率よく汚れを落とす方法｜洗浄のコツ

最終更新：2022年12月21日 16:55

PowerWash Simulator（パワーウォッシュシミュレーター）の効率の良い汚れの落とし方を掲載しています。ぜひ、パワーウォッシュシミュレーターをプレイする際の参考にしてください。

洗浄の基本的なテクニック

TABキーを使って汚れを表示して洗浄する

汚れ表示	TABキー長押し

洗浄をする際は、TABキーを押して汚れている箇所を表示させると、汚れがはっきりと見えるので洗浄がしやすくなります。ぱっと見じゃ汚れが落ちているか分からない場所も多々あるため、TABキーにて確認する癖を付けておくと良いでしょう。

上下左右に動かしながら洗浄する

高圧洗浄機の使い方は現実と一緒で、上下左右に動かしながら洗浄していきます。ホースを動かすことで、くまなく汚れを落とすことができます。

ホースを左右に振りながら、汚れている箇所を放水していきましょう。

ノズルは15か25がおすすめ

放水に使うノズルは、15か25がおすすめです。40は洗浄できる範囲が広いですがその分洗浄力が落ちるので、汚れを残しやすいのであまりおすすめできません。0は逆に範囲がかなり狭いため、特に汚れている箇所に使うと良いです。

オート放水機能を使う

オート放水機能	マウス右クリック（もう一度押すと解除）

汚れの範囲が広い時、放水ボタンを押しっぱなしにしても疲れるので、マウスの右クリックにてオート放水機能を使いましょう。この機能を使うと常に水が出続けるので、ボタンを押しっぱなしにする必要がなく楽に洗浄ができます。

もう一度押すと、オート放水を解除できます。

ESCキーを押して残り洗浄箇所を確認

洗浄箇所の確認	ESCキー→キャリアモード→詳細

残りの洗浄箇所が分からなくなったり、汚れが見つからなかったりする時は、ESCキー→キャリアモード→詳細にて残り洗浄箇所を確認してみましょう。現在の洗浄状況と、残っている汚れのパーセンテージが表示されるので、非常に便利です。

詳細にて汚れ箇所を左クリックすると、ハイライトにて表示されるようになるので見つけやすくなりますよ。

洗浄の応用テクニック

しゃがみとほふくを使って見えない箇所を洗浄

しゃがみ・ほふく	Ctrlキーで立ち・しゃがみ・ほふくを切り替え

Ctrlキーを押すことで、立ち状態・しゃがみ・ほふくを切り替えることができます。椅子の裏側やタイヤの裏など、体制を変えないと洗浄できない場合は、しゃがみやほふくを使って汚れを落としていきましょう。

高いところは踏み台や脚立を使う

踏み台や脚立を移動させる	Fキー

汚れている箇所が高くて水が届かない時は、Fキーを押して踏み台や脚立を移動させましょう。踏み台や脚立はマップに点在しているので、その前でFキーを押すことで好きな位置に置くことができます。

踏み台を置いたら、スペースキーにてジャンプして上に乗りましょう。

洗浄液はほぼ必要ない

ゲームを進めていくと解放される洗浄液ですが、現状使う場面がほぼありません。洗浄液を使わなくても十分に汚れを落とせるし、洗浄液でしか落とせない汚れなどもないので、ほとんど必要はないです。

料金もそこそこにするので、洗浄液は買わないようにしましょう。

酔いやすい人は画面固定を上手く使う

画面を固定	Cキー

パワーウォッシュシミュレーターは、洗浄している時にマウスを動かすと視点も一緒に移動するので、FPS慣れしていないと酔いやすくなっています。ですが、Cキーを押すことで画面を固定できるため、酔いにくくなり汚れを落とす楽しさが味わいやすくなります。

また、画面固定をすることでホースだけを動かせるようになるので、激しくマウスを動かせるようになり、汚れを落とす効率もアップします。

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