【ライザのアトリエ3】キャラクター一覧【ライザ3】

最終更新：2023年05月12日 09:12

ライザのアトリエ3（ライザ3）の全キャラクターを掲載しています。クリックすると詳しい説明分が見られるので、ぜひライザ3の世界観の参考にしてください。

キャラクター
ライザリン・シュタウト	クラウディア・バレンツ
レント・マルスリンク	タオ・モンガルテン
パトリツィア・アーベルハイム	アンペル・フォルマー
リラ・ディザイアス	ボオス・ブルネン
フェデーリカ・ランベルティ	アルベルタ・ローズ
ディアン・ファレル	カラ・イデアス
サヴェリオ・グランテ	アンナ・ミランダ
ドルト・カーティス	デアドラ・ノースフィル
カール・シュタウト	ミオ・シュタウト
ルベルト・バレンツ	ザムエル・マルスリンク
モリッツ・ブルネン	ランバー・ドルン
アガーテ・ハーマン	キロ・シャイナス
フィー	セリ・グロース
ヴォルカー・アベルハイム	クリフォード・ディズウェル
ロミィ・フォーゲル	古老
エミル

 

ライザリン・シュタウト（CV のぐちゆり）

錬金術の過去を知り、今を顧みて、そして未来を思う。
自分は将来何をするのか、何をしていきたいのか、
改めて向き合って考えている。

クラウディア・バレンツ（CV 大和田仁美）

聡明なやり手の仕事人であり、バレンツ商会の令嬢。
小規模だった部署を注目の成長株にまでのし上げる
商才の持ち主で、ライザの親友。
旅を重ねることで、親友とどれだけ離れても、
同じ時間を過ごせなかったとしても、
変わらぬ絆があると信じられるようになった。

母の病をいやすための薬を探す、という大きな目標に
向けて、新たに走りだしたクラウディアは、
大切な親友とともに新たな未来を思い描く。

レント・マルスリンク（CV 寺島拓篤）

愚直に剣の腕を磨き続ける流浪の戦士。
粗暴だった父を反面教師に、誠実に育った。
心の迷いが剣を鈍らせないよう、精進を続ける。
かつては名声を求めて焦り、空回ることもあったが、
仲間との交流が彼を変え、少しずつではあるが確実に、
彼を良き大人へと成長させている。

彼が真の戦士になるために乗り越えるべき壁は、
何よりも父のザムエル。見たくないと蓋をした
思い出の箱を開け、彼は再び向き合う。

タオ・モンガルテン（CV 寺島惇太）

王都で学生を続けつつ、遺跡研究にも変わらず
精を出す学者見習い。これまでの旅で得た経験に加えて
専門的な教育を受けることで、日々見聞を深めている。
カーク群島という人生最大の未知と出会い、
タオは胸を高鳴らせる。持ち前の知識を駆使し、
群島の謎を解き明かすため、仲間とともに冒険をする。

広い興味は時にあだとなり、彼は「進路」という大きな
選択の前に立たされていた。タオにとってこの冒険は、
答えを探すための旅でもある。

パトリツィア・アーベルハイム（CV 大空直美）

王都に在住する貴族の令嬢で、タオの家庭教師の生徒。
世間知らずの箱入り娘だったが、かつてライザたちと
旅をともにしたことで、様々な経験を積んだ。

衝動に任せて王都を飛び出した彼女だったが、
一度冷静に顧みる。自分のあまりに勝手な思いを、
彼にどう伝えるべきか。迷いながらも進んでいく。

アンぺル・フォルマー（CV 野島裕史）

元王宮勤めの錬金術師。過去の錬金術師たちが犯した
罪の象徴である「異界の門」を閉ざすために
旅をしている。ライザの錬金術の師匠。

アンペルの長寿の秘密は、錬金術由来ではなく
オーレンの血によるものだった。母から授かった
風の衣を胸に、彼は夢へと飛んでゆく。

リラ・ディザイアス（CV 照井春佳）

アンペルの用心棒を務めるオーレン族の女戦士。
王宮を追われて失意の放浪の中にあったアンペルと
出会い、それ以降行動を共にしている。

これまでずっと一緒にやってきたアンペルの真実を
知った彼女だったが、そこに大きな戸惑いはない。
穏やかな感覚に包まれながら、変わらず共に歩む。

ボオス・ブルネン（CV 阿座上洋平）

ライザの故郷のラーゼンボーデン村の有力者である
ブルネン家の跡取り息子。かつては些細な行き違いで
いがみ合ったが、今は和解し生真面目な青年となった。
王都ではともに旅をすることはなかったが、彼は
そのことを少し気に病んでいる。仲間たちと
並び立つため、今は自己鍛錬に励んでいる。

異界でキロと再会した彼は、かつて授かった戦士の証を
再び預ける。これからどうしていくかを考えるために。
それこそが、彼なりの覚悟の表れだった。

フェデリーカ・ランベルティ（CV 諸星すみれ）

工芸都市サルドニカで工商組合長の代理を務める少女。
常に背筋を伸ばし、礼儀正しく振る舞う。
仕事でクーケン島を訪れた際にライザたちと出会った。
成し遂げるべきことのため、彼女はさらなる学びを
求める。ライザの錬金術を間近で見ることが
自身の成長にもなると考え、旅に同行することとなった

長らく保留していた問題に決着をつけ、
より一層の成長を遂げることができた。その瞳に、
かつてのような焦りはもう見えない。

ディアン・ファレル（CV 三野雄大）

辺境の里、フォウレの自警団的組織である
「種拾い」の戦士。誰よりも勇敢に、
自分の意思で一歩を踏み出す力を持つ少年に、
刃の称号は与えられた。里を背負い、未来へと歩みを
進めるため、彼の冒険は終わらない。

カラ・イデアス（CV 羊宮妃那）

奏波氏族の長であり、「風あと」を知る人物。
永い時を生きる大長寿である、様々な知識を精通する。
旅の中でライザたちを理解し、試してきたカラ。
この世界には良き錬金術師もいるということを知り、
彼女は一族の悲願をライザに託す。

アルベルタ・ローズ（CV 沢海陽子）

サルドニカの魔石細工派を束ねる辣腕の女性。
伝統的で格調高い派閥の気質もあって、自らの技術に
誇りと自信を持つ。気難しい職人たちとも
対等に渡り合えるほど肝が据わっている。

サヴェリオ・グランテ（CV 高橋広樹）

サルドニカのガラス細工派を束ねる若い男性。
先進的で柔軟な派閥の気質もあって、何事にも
前向きに取り組み自由な発想力を持っている。
若さゆえか、若干お調子者的な側面も。

アンナ・ミランダ（CV 今野宏美）

サルドニカ工商組合本部の受付嬢を務める若い女性。
内気でいつも自信なさげだが、仕事は早くて正確。
自分よりさらに若く、経験も少ない組合長代理を
陰から支えてあげたいといつも思っている。

ドルト・カーティス（CV 置鮎龍太郎）

フォウレの里の指導者兼、技術者。
里に流通する機具という特殊な道具の製造を
行いつつ、里のまとめ役としても活動する。
飄々としているが、常に里のためを思って行動する。

デアドラ・ノースフィル（CV 桑島法子）

その若さでフォウレの里の自警団的組織「種拾い」の
長を務める女戦士。孤児になったディアンを
家族同然に育て、戦士として生きるすべを教えた。
そうとうな心配性で、何かとディアンのことを
気にかけている。

カール・シュタウト（CV 緑川光）

ライザの父親。一般的な農家を細々と営んでいる。
穏やかで優しく、ミオには若干尻に敷かれ気味

ミオ・シュタウト（CV 永島由子

ライザの母親。農家であるカールの家に嫁いできた。
ライザのことは大事にしているが、いつまでも
あの頃のまま子供だと思っている節がある

ルベルト・バレンツ

クラウディアの父親であり、一代でバレンツ商会を
ここまで成長させたやり手の商人。
厳格だが合理的な性格で、実力をつけた
クラウディアにも、今はある程度裁量を与えている。

ザムエル・マルスリンク（CV 松山鷹志）

レントの父親。戦闘に長けており、かつては傭兵として
名を馳せた。しかし、もともと粗暴な性格もあって
引退してからは酒に入り浸り、荒れ果ててしまった。
現在は妻とも別居中

モリッツ・ブルネン（CV 竹内良太）

ラーゼンボーデン村一番の資産家でボオスの父親。
高圧的な面が目立ちはするが、もともと優秀な人物で、
水源を失ってもなお村の顔役として仕事をしている。
今はカーク群島出現の混乱を収めるため奔走中。

ランバー・ドルン（CV 落合福嗣）

剣をとり、村のために働く青年。
かつてはボオスの子分として引っ付いているだけの
腰巾着だったが、ボオスの成長に感化されたのか、
自身のあり方を見つめ直した。

アガーテ・ハーマン（CV 浅野真澄）

護り手という、ラーゼンボーデン村の専属戦士。
幼い頃からライザたちの成長を見守ってきた。
カーク群島の出現に伴った混乱を収めるため、
慌ただしく仕事をこなす

キロ・シャイナス（CV 三上枝織）

精霊出に長ける霊祈氏族の女性。聖地と呼ばれる
異界の貴重な水源地を守る使命を持っていた。

偶然か必然か、今はフィーとともに行動している。

フイー（CV 和多田美咲）

王都での冒険中、光る石のようなタマゴから孵った
小動物。本来は異界に生きる種族で、異界の魔力が
ないと生きていくことができない。
どれだけ離れていても、結ばれた絆は決して消えない。

セリ・グロース（CV 藤井ゆきよ）

異界の森や自然を守る使命を持つ緑羽氏族の女性。
森を浄化するための植物を探し、かつてライザと
ともに旅をした

ヴォルカー・アーベルハイム

パトリツィアの父親で、王都の貴族。
騎士として名を馳せて爵位を獲得した背景もあって、
パトリツィアにも剣技を教えた。

クリフォード・ディズウェル（CV 竹本英史）

かつてライザとともに旅をしたトレジャーハンター。
浪漫を追い求める陽気な青年。
財宝を求めて今もどこかを冒険している。

ロミィ（CV 長久友紀）

行商人として各地を転々とする女性。
一度王都で店を構えてみたが、やはり自分は根っこからの
行商人気質だと気づき、今は再びあちこちを渡り歩く
生活に戻った。

古老

ラーゼンボーデン村のお偉方の一人。
村会で、村の方針などにあれこれ口を出す。
前ほど酷くはなくなたとはいえ、依然として
凝り固まった考え方が抜けきっていない。

エミル

王宮勤めの錬金術師で、アンペルの元同僚・友人。
アンペルが王宮の意向に沿わなかったことで不興を
買って右腕にけがを負わされた再、策謀を主導した。
失意のままアンペルが王宮を飛び出して以降、
どこで何をしているかは分からない。

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ライザのアトリエ3のメインクエスト攻略情報

メインクエスト攻略チャート
1	クーケン島「錬金術師ライザの日々」～「旅立ちは突然に」
2	クレリア地方「新天地・クレリア地方」～「クーケン島へ帰ろう」
3	クーケン島「カーク群島再び」～「船の待ち時間」
4	ネメド地方「フォウレの少年」～「中央封鎖区画」
5	異界「異界ウィンドル」～「再びカーク群島へ」
6	カーク群島ほか「過去との対面」～「フィートの対面」
7	カーク群島ほか「何度目かの里帰り」～「バイバイ、アトリエ」

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