ストーリー
【シュタインズゲート 比翼恋理のだーりん】ストーリー
最終更新:2021年04月03日 10:15
アドベンチャーゲーム「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(シュタインズ・ゲート ひよくれんりのだーりん)」、物語のあらすじを紹介。
STORY
岡部倫太郎——通称オカリン——は、いまだに厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を名乗り、『未来ガジェット研究所』——通称ラボ——というサークルで、数人のメンバーと、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らがある時偶然から過去へと電子メールを送れる発明品を生みだし、その過去に送れるメールを、『Dメール』と名付けた——
ある日、気付いたら、ラボのメンバー(ラボメン)が忙しそうに室内を動き回っている。
新たなガジェットが製作され、その完成祝いの宴会をやるようだ。
だが、自分の知らないうちに、何故新作ガジェットの製作を……しかも、6人だったはずのラボメンが8人に……どうやら、度重なるDメール実験で過去を改変してしまったみたいだ。
しかも、実験のせいかラボの電気代がかさみ、ラボが資金難という状態になったので、新作ガジェットを製作してそれを販売、あわよくばそれで資金難を解消しようという魂胆らしい。
果たして、ラボメン達の行く末は?下される『運命石の扉【シュタインズゲート】の選択』とは?
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