ストーリー
【シュタインズゲート ゼロ】ストーリー
最終更新:2016年10月27日 10:17
科学ADVシリーズ「STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)」、物語のあらすじを紹介。
STORY
2010年11月 β世界線———
主人公・岡部倫太郎が数々の苦難、悲哀を乗り越えた果てに
「彼女」を救うことをあきらめてしまった世界線。
失意の底にある岡部倫太郎。
彼を心配する仲間たち。
救われなかった「彼女」はどうなったのか?
新たなキャラクターを迎えて描かれる「ゼロ」の物語。
そう、そこに『彼女』は今もいる———
救えなかった紅莉栖。
後悔と失意の中に沈む岡部。
長い世界線の旅の末、紅莉栖を救うことができなかった後悔と失意の念に
押しつぶされながらも、岡部は日常生活に戻っていた。
紅莉栖を知る新たな人物との出会い。
教授の手伝いのため参加した大学のセミナーで、紅莉栖と大学で同じチームだった
レスキネン教授、比屋定真帆と出会う。そこで、人間の記憶をコンピュータに保存し、
それを活用するシステム「Amadeus(アマデウス)」の存在を知る。
紅莉栖の「記憶」との邂逅
「Amadeus」の中にインストールされている「紅莉栖」の記憶と出会い、
岡部の生活が一変していく…。
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