【大逆転裁判2】第2話 法廷【その3】

最終更新：2022年08月31日 14:45

第2話 法廷【その3】 攻略チャート

証拠品入手：毒入りの小瓶、死刑囚の資料

 

 

尋問 〜6日前の夕刻〜　【証人：ビリジアン、ペテンシー】

ゆさぶる：「あのあたりに行ったのは、初めてでした。ちょっとした用事があったものですから。」

 

「そ。それがどうかしましたか？〜」

といつめる：ペテンシー

 

証拠品入手：ビリジアンのカード

 

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証拠品「ビリジアンのカード」の詳細を調べる。

調べる：封筒の切り口 ⇒ 証拠品「ビリジアンのカード」「封筒の切れ端」更新

 

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ゆさぶる：「その時刻。ワタシは部屋にいなかった。パブで、晩餐を楽しんでいましたので。」

 

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【(その行動の “理由” を示せる《証拠》はないだろうか…？)】

選択：《証拠品》を提示する

 

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【この日。あなたが、《ペパー亭》に行かなければならなかった《理由》です！】

つきつける：ビリジアンのカード

※証拠品「ビリジアンのカード」更新後

 

証言変更

 

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「これ、あたし宛に届いた手紙ですから。トナリの珍妙なヒトは関係ないんです。」

つきつける：封筒の切れ端

 

 

尋問 〜 “ムジュン” した手紙〜　【証人：ビリジアン、ペテンシー】

「あたし、知りません。このヒトの部屋に忍びこんで、何をしたって言うんですか。」

つきつける：毒入りの小瓶

 

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【この者が被害者の命を狙った “理由” …その動機を示す、《人物》とは！】

つきつける：ダンカン・ロス (21)

 

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【ペテンシー氏の、不可解な犯行…その “目的” を示すと考えられるのは！】

つきつける：死刑囚の資料

 

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【死刑囚が、財産を隠した場所。それを探し出す “手段” を示すものは！】

つきつける：カベの手の跡

 

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【(その部屋に隠された、《遺産》。それを探すための “サンプル” は…)】

選択：《関係者》を提示する

 

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【死刑囚の “サンプル” を握る人物。…その《名前》をね！】

つきつける：ビリジアン・グリーン (20)

 

 

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