【ダークソウル2】王城ドラングレイグ

最終更新：2014年03月29日 00:16

王城ドラングレイグ概要

様々な仕掛けのある城。複数の敵と同時に戦うこととなる。

冬の祠から進んで来ると王城ドラングレイグがある。お城の橋の手前にNPC「緑衣の巡礼」がいるが、話しをしてくれるだけで特に意味は無い。

門の手前では敵が無限に湧いてくる。門の左右にある2体の石像の前で敵を倒すと敵のソウルが石像に取り込まれ仕掛けが作動し、門が開く。この仕掛けはこのエリア内で度々あるので、作動させ方を覚えておこう。

入り口、正面の階段にNPC「宰相の霊ベラガー」がいる。

階段に登らずに、入り口奥右側にあるハシゴを降り、まっすぐ進むと篝火「王の扉前」がある。

篝火「王城・地下」

篝火「忘れられた部屋」

霧の中でボス「竜騎兵」と戦闘。

その先に篝火「王城・中層」がある。

そこから2又になっており、下の方へ進んでいくと、エレベーターがあるが動かないので、ハシゴで上へ登り石像にソウルを吸収させるとエレベーターが作動する。

エレベーターに乗り、一番上まで行き、王の回廊の鍵を入手する。

エレベーターで下に降り、目の前の扉を王の回廊の鍵で開く。

先へ進むと王の回廊へ行くことができる。

王の回廊の鍵のある場所の中央にある気持ち悪い鍵穴は、アマナの祭壇のボス唄うデーモン撃破後、入手できる封人の鍵という武器を使用すると開けることができ、死者の指輪を入手することができる。

この記事の訂正・意見を送る

この記事に関する、誤字、脱字、間違い、修正点など、ご指摘がございましたら本フォームに記入して、ご送信お願いいたします。
いただいた内容は担当者が確認し、修正対応させて戴きます。
また、個々のご意見にはお返事できないこと予めご了承ください。