【ラストオブアス】世界観

最終更新:2013年11月18日 15:32


舞台はアメリカ。本編から遡ること20年前、突如として発生した謎の寄生菌によって人類は絶滅の危機に瀕する。寄生菌のパンデミックにより文明が衰退していく中、都市は自然に飲み込まれ、荒廃した。

人々は奇跡的に感染を逃れた「隔離地域」で暮らす。そこでは軍がすべての決定を下し人々を管理する。そして「治安の維持」という名目の下で感染が見つかった人や、窃盗や供給カードの偽造で捕まった人は処刑される。 隔離された街から一歩外に出ると、いたるところで寄生菌に侵された「感染者」たちが蠢いている。彼らの形状は感染の進行度合いによって異なり、生存者を攻撃して感染を広げるようとする。また、他の生存者たちの中には他人を脅かし攻撃することで資源を得ようとしている輩もいる。

 

wikipediaより引用

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