前作からの変更点

前作からの変更点

前作ときめきメモリアル2からの変更点です。

基本的なゲームシステムとして、主人公は高校生活の中で、勉強や部活、趣味などに取り組み、自身の 能力値を高め、意中の女の子キャラクターとデートを重ねて親しくなることで、卒業の日に伝説の場所で女の子からの告白を受けるという「ときメモ」シリーズ のコンセプトは残っているが、前作以前の作品にはなかった要素が多く盛り込まれているのが本作品最大の特徴である。

 

 

・登場キャラクターが3D

登 場キャラクターは前作までは静止画 (2D) であったが今作では3Dで造形され、それをトゥーンレンダリングと いう技術でアニメ調に見せることでシリーズ伝統の画風を保っている。従来のシリーズでは静止画がまばたきや口パクをする程度であったキャラクター描写は 3D化によって振り返る、飛び跳ねる、肩をすくめる、腕を振り上げるなどダイナミックになり、よりさまざまな表現が可能になった。また、キャラクターの 3D化は関連グッズの展開にあたってまったく同じ画風のグッズを安定して生産できる利点がある。従来の2Dキャラクターでは関連グッズの画風が担当したデ ザイナーによってよれてしまいブランドイメージを保つのが困難であり特に第1作の『ときめきメモリアル』の関連グッズ展開の際には大きな問題になったが、 それを解決することができた。

 

・デートに着ていく服装を選ぶことができる

容姿パラメータが廃止された代わりに導入されたシステム。主人公はデートの前に着ていく服装を選ぶことができ、センスのよい服を着ていくと女の子は喜ぶが、逆の場合は怒ったり帰って行ってしまうようになった。
 

・主人公の能力値がレベルで表される

文系レベル23、理系レベル34、運動レベル40といった具合に表示され、ある程度自己研鑽を実行すると経験値がたまりレベルアップする。前作までは文系124、理系186、運動213といったような表示がされており自己研鑽の実行で能力値そのものが上昇していた。

 

・パラメータの種類の変更

前作までは体調、文系、理系、芸術、運動、雑学、容姿、根性、ストレスの9種類だったが今作は下記の変更がされている。

  • 体調が体力に変更された。
  • 雑学が「趣味」コマンドで獲得する話題やアイテムの蓄積、容姿が上述のデートの際の服装選択に代替されたため廃止された。
  • 前作までは隠れパラメータだった部活経験値が「野球部:678」のような形で表示されるようになった。

 

・女の子の情報、評価の取得方法の変更

前 作までは早乙女好雄、坂城匠といった「女の子の情報に詳しい友人」に電話する事で女の子の電話番号、女の子の主人公に対する評価を取得できたが、今作では 電話番号は女の子本人から、評価は知りたい女の子の友人の女の子に聞かなければ取得できない(但し、評価は主人公の進級時に今作の男の友人である白鳥正 輝・矢部卓男のいずれかが教えてくれる。また、進級時に同じクラスになった女の子の電話番号は自動的に入手することができる。)。
 

・デートする場所の情報収集先の変更

前作まではゲーム内のタウン情報誌で情報を収集することができたが、本作についてはゲーム内のインターネット上のウェブサイト(もえぎのウォッチャー)から情報を収集することができる。(デートスポットの発見には趣味>探索コマンドを行う。)
 

・オープニング、エンディングテーマをZARDが担当

前作までは音楽担当スタッフが制作しメインとなるヒロインの担当声優がオープニング、グッドエンディングテーマを男友達の担当声優がバッドエンディングテーマを歌っていた。
 
 

その他

  • 前作『ときめきメモリアル2』で初めて搭載された女の子が任意の名前を呼んでくれるシステム・EVSは、会話や主人公への好感度などによってイントネーションが変わるなどの改良を施した上で今作にも搭載されている。EVSデータについては前作では追加データが別売りであったが、今作では登場する女の子全員分のデータが標準で収録された。
  • 伏線の多さも今作の特徴である。主なものとして、今作のヒロインの一人・和泉穂多琉についてはゲーム本編で告白されてエンディングを迎えても彼女に関するストーリーが完結しないなどがある。しかし、張られた伏線は一部未解決のままになっている。
  • 過去2作に登場した下級生キャラクターと年上キャラクターが本作には登場しない。
  • 開発資金の一部は「ゲームファンド ときめきメモリアル」によって集められた。
  • 前々 作『ときめきメモリアル』と前作『ときめきメモリアル2』、また『ときめきメモリアル Girl’s Side』シリーズが世界観を共有していたのに対し、今作は『1』・『2』・『Girl’s Side』とは世界観を共有しない設定となった(人物設定で選択肢が狭くなる、登場人物を並べたときに違和感がある点などのため)。(しかし、前々作であ る「ときめきメモリアル1」と舞台が同じである後作「ときめきメモリアル4」には、運動部の全国大会の準決勝の試合相手として本作の舞台である「もえぎの 高校」が登場している。)

 

 

ときめきメモリアル3の設定

と きめきメモリアルシリーズでは、恋愛に関する「伝説の場所」が学校内もしくは学校の近場に存在し、その場所で卒業の日に女の子からの告白で生まれたカップ ルは永遠に幸せになれるという伝説が存在する。主人公は「永遠に幸せな関係」を目指して、3年間の高校生活を通して意中の女の子へアプローチを行い、卒業 の日に伝説の場所ヒロインからの告白を待つという設定である。

『ときめきメモリアル』では校庭のはずれにある伝説の樹、『ときめきメモリアル2』では校舎にある伝説の鐘が伝説の場所であったが、本作では学校の旧通学路の途中にある桜の舞い散る伝説の坂となっている。

主人公や登場キャラクターは架空の街「もえぎの市」にある架空の学校「私立もえぎの高校」に通い高校3年間を過ごす。

 

ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜 – Wikipediaより引用&改変)


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ときめきメモリアル3

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人喰いの大鷲トリコ

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