【大神】オキクルミの攻略方法

最終更新：2020年03月18日 10:16

大神のオキクルミのボス詳細と攻略方法です。オキクルミの詳細やおすすめの装備を記載しています。大神のオキクルミを攻略する際の参考にしてください。

 

• ボスの詳細
• 攻略方法
• おすすめの装備

 

ボスの詳細

オキクルミ

 

オイナ族の戦士

 

オキクルミは、オイナ族の戦士で、カムイのウエペケレに住んでいる青年です。

 

双魔神の復活によるカムイの存続の危機を守るため、宝剣のクトネシリカを村から持ち出し、妖怪を狩り続けています。

 

カムイに伝わる予言を妖怪をクトネシリカで殺していくと、輝くと考えて、妖怪を狩り続け、また、本人は自身がクトネシリカを振り続けると周辺の妖怪を村から引き離せると考えています。

 

アマテラスと共に双魔神を倒す

オキクルミは、自身をかばった白野威を見て改心し、アマテラスと共に、双魔神を倒すことを決意します。

 

真の英雄となったオキクルミに応え、青鈍色に輝いた、クトネシリカを持ち、イリワク神殿の頂上で双魔神をアマテラスと打ち倒すことに成功します。

 

最初に出会ったときから、アマテラスの正体にもうすうす気が付いていた、力の持ち主でもあります。

 

輝く皮衣を着る者

オキクルミは、アイヌ語で、輝く皮衣を着る者という意味です。

 

アイヌ神話に登場してくる、英雄アイヌラックルの別名でもあります。

 

攻略方法

第1形態と第2形態が存在する

 

オキクルミは、第1形態と第2形態が存在し、第1形態は人型、第2形態は犬型になります。

 

第1形態の人型の場合は、剣の攻撃や氷を矢のように変化させ、攻撃をしてくるため、鏡を装備し防御をして凌ぎましょう。

 

また、第2形態になると、第1形態の人型よりも攻撃が素早くなり、分身を使った攻撃をしてきます。

 

筆しらべの紅蓮を活用する

 

オキクルミの第1形態も第2形態も、筆しらべの紅蓮を使用し、ダメージを与えましょう。

 

オキクルミに何度か攻撃を命中させると、気絶した状態になるため、フィールド上にある松明を活用し、筆しらべを発動させてください。

 

また、一閃に比較し、紅蓮の方がダメージを多く与えられるため、紅蓮を多用してクリアを目指しましょう。

 

筆しらべの霧隠を使用し背後を取る

 

オキクルミは剣を使用して攻撃をしてくるため、筆しらべの霧隠を使用し、背後を取って攻撃をしましょう。

 

また、突進攻撃などの剣の攻撃に当たると、氷漬けにされ、一定時間動けなくなってしまうため、霧隠や装備の鏡で防いで攻略をしましょう。

 

氷の矢は一閃で斬る

 

オキクルミが氷の矢を飛ばしてくるときは、オキクルミの頭上に矢が生成されるため、筆しらべの一閃でまとめて斬りましょう。

 

氷の矢は、発動した際のいた場所に一気に降り注ぐため、なるべく左右に回避をすると、当たりません。

 

氷の矢を気にした立ち回りだけをしてしまうと、本体の動きが見えなくなってしまい、突進攻撃に当たってしまうため、注意をしてください。

 

第2形態の分身は紅蓮で繋げる

 

オキクルミの第2形態は、分身を2体出し、3対1の状況を作ってきますが、分身が出てきたら筆しらべの紅蓮を使用し、分身と本体を燃やしましょう。

 

分身は、1度攻撃したら消滅するため、出てきた瞬間に紅蓮を当てられると優位に立ち回れます。

 

筆しらべの紅蓮は、フィールド上にある松明から火を引っ張ることができるため、自身がフィールドのどこにいるのか、松明はどこにあるのかを確認しながら戦いましょう。

 

跳び上がったら追尾攻撃

 

オキクルミ第2形態のときに、回転しながら飛び上がった場合は、アマテラスを追尾した攻撃をしてきます。

 

筆しらべの霧隠を使い、回避して背後から攻撃を仕掛けるまたは、鏡で防御に徹しましょう。

 

オキクルミの剣に当たると、氷漬けになってしまうため、当たらない立ち回りをおすすめします。

 

おすすめの装備

鏡

おすすめの装備は、鏡です。オキクルミは剣を使って攻撃を仕掛けてくるため、鏡で防御ができると安定した攻略が可能です。

 

表装備も裏装備も、鏡にすると、背後からの攻撃や、防御もできるので、どちらも鏡にしましょう。

 

また、氷の矢や追尾の攻撃などもしてくるため、即座に対応できる反応速度も必要になります。