基本情報

最終更新:2018年03月20日 16:20

PS/PS3(ゲームアーカイブス)用ソフト『俺の屍を越えてゆけ(おれのしかばねをこえてゆけ)』の概要、製品スペックについて紹介します。

 

 

『俺の屍を越えてゆけ』とは

『俺の屍を越えてゆけ』(おれのしかばねをこえてゆけ)は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲーム。通称「俺屍(オレシカ)」。ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。

平安時代の日本を ベースとした独特の世界観やキャラクター、健康度に代表される独自のゲームシステムで知られる。タイトルの由来は、週刊少年ジャンプの読者コーナーを担当 している「どんちゃん」(井沢ひろし氏)が、桝田氏と喫茶店かどこかで打ち合わせをしているときに、「なんていうかもう、俺の屍を越えてゆけって感じですよ!」とか話しているのを聞いて、「あ、そのフレーズいいな。頂き」というわけで付けたタイトル名とのこと。

2007年2月22日からはゲームアーカイブスでダウンロード販売(当初はPSPのみ対応、4月26日よりプレイステーション3に追加対応)されている。2011年11月10日に「俺の屍を越えてゆけ」PSPリメイク版が発売された。2014年7月17日には続編の『俺の屍を越えてゆけ2』が発売された。

 

 

概要

このゲームはまず前述の源太とお輪の子(初代当主)に名前を付け、天の声の言うままに最下層の神様と子供をつくることから始まる。

その後は任意の迷宮に行き、敵を倒すことで奉納点を手に入れ、より強い神様と契ることで子をつくり、いつかは父の仇である朱点童子を倒し、一族にかけられた呪いを解こうというもの。累々と代を重ねてゆく事で強くなっていくシステムから、ゲームアナリスト平林久和などは競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン』シリーズとの類似性を指摘している。また、インターネット上では「人間ダビスタ」と表現される事もある。

プレイスタイルやプレイヤー個人の事情に合わせた4つのモードが最初から用意されており、エンディングまでの所用時間や難易度はそれによって異なる。

一見して自由度が高そうだが、迷宮探索に費やす時間には制限があり、あまりのんびりしているとなにもしないうちに終わる可能性もある。またなにより、一族は短命の呪いゆえに長くて2年程度しか生きられないという絶対的な縛りがある。この時間の縛りは同じく桝田省治の『リンダキューブ』『我が竜を見よ』『勇者死す。』などに通じるところがある。

 

 

スペック

 ジャンル  ロールプレイング
 対応機種  プレイステーション
 開発元  アルファ・システム
 発売元  ソニー・コンピュータエンタテイメント
 人数  1人
 メディア  CD-ROM
 発売日  1999年6月18日
2000年7月7日 (Best)
2004年10月28日 (Books)
 価格  5800円
2800円 (PlayStation the Best)
1800円 (PS one Books)

 

 

俺の屍を越えてゆけ – Wikipediaより引用

 

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