リメイク版の変更点
【俺の屍を越えてゆけ】リメイク版の変更点
最終更新:2018年03月20日 15:59
2011年11月10日に発売された『俺の屍を越えてゆけ(おれのしかばねをこえてゆけ)』PSPリメイク版における変更点について説明します。
PS版とリメイク版の変更点について
- 赤い火の仕様変更。
- アドホック通信による養子・分社・結魂の追加。
- 一部の強力だった職業、術や奥義などの調整。
- 一部の敵の能力値や手に入る道具等の変更。
- 奥義の健康度の消費が変更され奥義の併せが可能に。
- 男物(武者絵)や他の作家によるリメイク記念画等、美人画の増加。
- オリジナル武器の製作と形見として子孫への継承。
- 神様が増加。パッケージ版に付属しているコードを入力するなど、ゲーム外での行動によって解放される神様も数柱存在する。
- 神様の遺伝情報・台詞の変更。交神回数の多い神様の遺伝情報が上昇するようになった。
- PS版ではマス目単位といっていいほど大まかだったマップの座標の区切りが細分化(おそらくドット単位)された。故に、操作キャラや敵キャラの動きも旧作と比べてスムーズになる方向で多少異なる。
- クリア後に「裏京都」というモードを選択する事が出来るようになる。
- グラフィック面の変更。
- 術の併せの威力の増加。
- 戦闘終了直後は敵の動きが一時的に停止する。
- ダンジョンの天候によって術などの効果が強化・弱体化されるように変更。
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