第4話 法廷【その1】
【大逆転裁判】第四話 法廷【その1】
最終更新:2022年08月29日 23:10
中央刑事裁判所 大法廷
証拠品入手:事件資料、凶器のナイフ
証拠品入手:現場写真
尋問 〜漱石を逮捕した理由〜 【証人:グレグソン】
ゆさぶる:「 “荷物” というのは、古書で….〜」
証拠品「現場の地図」更新
↓
「(今の証言。古書店について、中でも最も重要な情報は….)」
選択:古書店の店名
証言変更
↓
「古書店《ブルボン屋》は、被告人の行きつけの店だったようですね。」
つきつける:古書店の領収証
証拠品「現場の地図」更新
↓
「(《ボロブック古書堂》から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る….)」
選択:異議を申し立てる
最終弁論 〜弁護人の反証〜
ゆさぶる:5ゴウ「なんでもいいから、終わらせてくれよ!〜」
証言変更(5ゴウ)
↓
ぶつける:「3ゴウ」と「5ゴウ」
↓
ゆさぶる:6ゴウ「《ボロブック古書堂》は….よい店じゃ。〜」
証言変更(6ゴウ)
↓
ぶつける:「2ゴウ」と「6ゴウ」
尋問 〜目撃したこと〜 【証人:パット、ローラ】
ゆさぶる:「あの夜は、結婚記念日で….警官の〜」「あたしたち、すぐに駆けつけて….〜」「逃げていったのは、ヒコクの日本人よ。〜」
証言追加
↓
「それに。ハンニンが落とした4冊の古本の『題名』も、〜」
つきつける:古書店の領収証
証拠品入手:現場写真②、4冊目の本
【4冊目の本 詳細調査】
調べる:裏側のコゲた跡
証拠品「4冊目の本」更新
↓
「(ここは….どうするべきだ。成歩堂龍ノ介….!)」
選択:異議を申し立てる
↓
「まだ検討されていない、重要な “手がかり” が眠る《証拠品》とは!」
つきつける:現場写真② もしくは 4冊目の本
↓
「この、4冊目の本….そこに残された、重要な “手がかり” とは!」
つきつける:裏側のコゲた跡
↓
「….この本の “痕跡” から導き出される、重要な《事実》とは!」
選択:この本の持ち主
↓
「この、無残に焼けコゲた本の “持ち主” とは….何者なのか!」
つきつける:ジョン・ガリデブ (46) もしくは ジョーン・ガリデブ (38)
「法廷【その2】」へ。
この記事に関する、誤字、脱字、間違い、修正点など、ご指摘がございましたら本フォームに記入して、ご送信お願いいたします。
いただいた内容は担当者が確認し、修正対応させて戴きます。
また、個々のご意見にはお返事できないこと予めご了承ください。
©CAPCOM CO., LTD.
当サイト上で使用されているゲーム画像の著作権および商標権、その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。