第4話 法廷【その2】
【大逆転裁判】第四話 法廷【その2】
最終更新:2022年08月29日 23:10
中央刑事裁判所 大法廷
最終弁論 〜弁護人の反証〜
ゆさぶる:6ゴウ「そういえば….最近。ウチでも火事があって、〜」
証言変更(6ゴウ)
↓
ぶつける:「3ゴウ」と「6ゴウ」
「….な。なんですって….」
といつめる:4ゴウ
証言変更(3ゴウ、4ゴウ)
↓
ゆさぶる:「たしかに。あのとき、窓は開いてたわ。〜」
「本の《題名》どころか。それが “本かどうか” すら、関係ないから。」
といつめる:5ゴウ
証言変更(5ゴウ)
↓
ぶつける:「2ゴウ」と「5ゴウ」
↓
「あのとき。ガリデブさんの部屋から移動した『もうひとつのもの』とは….」
つきつける:凶器のナイフ
尋問 〜パット巡査の報告〜 【証人:パット、ローラ】
ゆさぶる:「ガリデブ夫妻は、無関係ですッ!〜」
証拠品入手:警察証
↓
ゆさぶる:「なぜならば!あの部屋の窓は “跳ね上げ式” だから….であります!」
「ボク。きのう、お手伝いをしたんです。〜」
といつめる:ローラ
証拠品「事件資料」更新
↓
ゆさぶる:「現場からは、片時も目を離していません!〜」
ここまでの手順を踏むと、証言追加
↓
ゆさぶる:「あたし。目には自信がありますのよ!〜」
「よく、待ち合わせ場所を間違えて、〜」
といつめる:パット
証言変更
↓
ゆさぶる:「あのとき….落とした花束のせいで、あたし。〜」
証拠品入手:プレゼントの花束
↓
「現場からは、片時も目を離していません!〜」
つきつける:プレゼントの花束
↓
「事件の起こった歩道に、《偽装工作》をしたと考えられる人物とは….!」
つきつける:パトリック・オマーリ (23)
↓
「パット巡査が、《偽装工作》によって隠そうとしたもの。….それは!」
選択:被害者が刺された場所
↓
「貴公の “主張” ….あの夜、事件が起こった、本当の《場所》とは!」
つきつける:漱石の下宿すぐ右の歩道
↓
「オマーリ巡査の “所業” 。その動機を示す《証拠品》とは!」
つきつける:警察証 もしくは プレゼントの花束
証拠品「4冊目の本」更新
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「この事件の “犯行” が可能だった、もうひとりの《人物》とは….!」
つきつける:ジョーン・ガリデブ (38)
尋問 〜ガリデブ夫婦戦記〜 【証人:ジョーン、ガリデブ】
ゆさぶる:「一方。ワタシめは、このヒトめがけて〜」
「パンやら、キャベツやら、ニンニクやら、〜」
といつめる:ガリデブ
↓
「(今の、ガリデブさんの《証言》….どうなんだろう)」
選択:重要である
証拠品入手:パイプ
↓
【パイプ 詳細調査】
調べる:パイプの中にある金属片
証拠品入手:金属のカケラ
↓
「凶器のナイフが、ウチのものならば….《証拠》で、立証していただきたい!」
つきつける:金属のカケラ
↓
「この、小さなカケラとともに、事件の “真実” を示す《証拠》とは!」
つきつける:凶器のナイフ
↓
「 “落下” したナイフが、被害者の背中に刺さった理由を説明する《証拠》とは!」
つきつける:現場写真② もしくは 4冊目の本
第4話クリア
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