第5章 学級裁判
【ダンガンロンパV3】第5章 学級裁判
最終更新:2020年02月26日 16:01
PS4/PSVita用ソフト『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』の攻略チャートです。
第5章 – 学級裁判について解説していきます。
学級裁判 前半
ノンストップ議論
「1つもない」 → 「王馬の服」
選択肢
【プレス機に挟まった服に関して気になっている事】
「服の袖」を選択
反論ショーダウン・真打
「腕を通してなかった」 → 「百田の制服」
イベント後、コトダマ「死体映像」を入手。
ノンストップ議論
☆正規ルート:「百田がプレスして殺された」 → 「プレス機の安全装置」
★裏ルート:「百田がプレスして殺された」 → 「死体映像」の嘘コード
証拠提示
「引きずられたような血痕」を選択
スポットセレクト
「制服の袖にあいている穴」を指定
証拠提示
「クロスボウ」を選択
ノンストップ議論
「格納庫に入らないと無理」 → 「トイレの窓」
パニック議論
「手ぶらで行って」 → 「キーボの証言」
ノンストップ議論
「使っておらん」 → 「クロスボウ」
選択肢
【夢野さんにクロスボウを持ってくるように頼んだのは…】
「百田解斗」を選択
証拠提示
「王馬の服」を選択
選択肢
「百田解斗」を選択
議論スクラム
「エグイサル」「ケガ」「プレス」「矢の傷」「首謀者」「生きてる」の順に選択
ノンストップ議論
「たった1本の矢」 → 「3本の矢」
ブレインドライブ
・PHASE1:【夢野が百田に渡した矢の数は?】
「1本」
・PHASE2:【すべての矢は最初から格納庫にあった?】
「ない」
・PHASE3:【2本の矢を持ち込んだのは?】
「第三者」
閃きアナグラムVer3.0
「エグイサル」と選択
ノンストップ議論
☆正規ルート:「すべてのハンマーが充電中」 → 「使用済みのハンマー」
★裏ルート:「乗り込む」 → 「電子ロックされたハッチ」の嘘コード
人物指定
「春川魔姫」を選択
反論ショーダウン・真打
「致命傷にならない」 → 「毒薬」
選択肢
【春川さんの言う”犠牲”って…】
「生き残ったみんなの命」を選択
ここで一時中断となります。
学級裁判 後半
選択肢
【今の春川さんの話の中で明らかにおかしい点は…】
「操作パネルの傷について」を選択
ノンストップ議論
「100%作動する」 → 「エレクトボム」
選択肢
【王馬くんがエレクトボムを使った目的は…】
「プレス機の安全装置の解除」を選択
選択肢
【プレス機の安全装置を解除していた事で覆る前提は…】
「百田の死因」を選択
証拠提示
「プレス機」を選択
選択肢
【百田くんの死因が毒矢かプレス機かその判断がつくかどうかは…】
「判断は付かない」を選択
ここで投票となるが、誰に投票しても問題ありません。
選択肢
【あの時、中庭にいた4体のエグイサルはモノクマを…】
「見張っていた」を選択
証拠提示
「死体映像」を選択
閃きアナグラムVer3.0
「ひがいしゃ」と選択
ノンストップ議論
「プレス機が一瞬止まった」 → 「プレス機」
発掘イマジネーション
「プレス機の操作パネル」を選択
発掘イマジネーション
「ビデオカメラ」を選択
スポットセレクト
「プレス機の操作パネルがある場所(画面右寄りの黄色い足場)」を指定
選択肢
【被害者の入れ替えトリックで入れ替わった2人って】
「格納庫にいる2人」を選択
閃きアナグラムVer3.0
「ひがいしゃのきょうりょく」と選択
黒指名
「モモタ カイト」を選択
理論武装
トドメに「飲んだフリ」と入力
クライマックス推理
1ページ目:「クロスボウを組み立てる」
2ページ目:「エグイサルに一撃!」
3ページ目:「王馬の右腕にグサリ」
4ページ目:「エグイサル格納庫に立つ」
5ページ目:「王馬の背中にグサリ」
6ページ目:「犯人の左手にグサリ」
7ページ目:「この世にひとつの解毒薬」
8ページ目:「エレクトボムゥ!」
9ページ目:「薬を飲みなさい…」
10ページ目:「3本の矢」
10ページ目:「血痕の道」
11ページ目:「プレス機の上の犯人」
12ページ目:「プレス機の上の王馬」
13ページ目:「流れる王馬の服」
ノンストップ議論
「死んだのは王馬くん」 → 「消えた王馬」の嘘コード
第5章「愛も青春もない旅立ち」クリア。
プレゼント「ギャラティックジャケット」を入手。
この記事に関する、誤字、脱字、間違い、修正点など、ご指摘がございましたら本フォームに記入して、ご送信お願いいたします。
いただいた内容は担当者が確認し、修正対応させて戴きます。
また、個々のご意見にはお返事できないこと予めご了承ください。
©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
当サイト上で使用されているゲーム画像の著作権および商標権、その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。