ゲームシステム

プレイヤー

ファッション

服が「トップス」・「ボトムス」・「ワンピース」の3種類となり、これまでのシリーズには無かった「長そで」・「長ズボン」・「スカート」も追加された。さらに「靴」・「靴下」のアイテムも新たに登場し、裸足にもなれるようになっている。

 

マイデザイン

パレットの色がこれまでの固定されたパターンから、15色のパレットに色を自由に置ける形式になった事で、描画の自由度が増した。『街へいこうよ どうぶつの森』より登場した「PROデザイン」は、従来の「半そで」の他に、「長そで」・「ノースリーブ」・「帽子」もデザイン出来るようになり、作ったマイデザインは、QRコードに変換して他のプレイヤーと共有が可能。

 

アクション

『どうぶつの森e+』までのシリーズに搭載されていた、「アミを持ったままの構え歩き」が復活し、会話の選択肢を選んだ際はプレイヤーがうなずく・首を振るなどの動作や、秋や冬に海で泳いで陸に上がった直後に寒がってくしゃみ・身震いをする動作をするようになった。さらに、ししょーから教えてもらえる「リアクション」の種類や所持できる数も、『街へいこうよ どうぶつの森』に比べて大幅に増えている。

 

今作では顔のデザインが男女ともに新パターンが数種類追加され、『街へいこうよ どうぶつの森』と同様、ゲームを進めると「ビューティサロン スピーディ」でMiiの顔にする事も出来る。

 

アイテム

主な新アイテムとして、「メガホン」と「マリンスーツ」が登場している。メガホンは3DSのマイク機能を使い住人の名前を呼ぶことで、その住人がどこにいるのかを把握でき、マリンスーツは着る事で海を泳げたり、素潜りも行えるようになった。素潜りでしか捕まえられない生物も登場するが、これらの生物は「海の幸」として分類される。

 

家具

壁掛けの時計やエアコンといった壁掛けの家具が新たに追加され、とたけけからもらった曲もレコードジャケットとして床や壁に飾れるようになり、一部の家具は後述のリメイクを施すことで外観を変えることも可能。なお、ミュージックは今作から非売品のアイテムではなくなったため、まめつぶの店でも販売され、カタログからでも購入出来る。

 

全般

ゲーム開始時に、みしらぬネコが見せてくれる4枚の地図から、自分の好きな地形の村を選ぶことが出来るようになった。役所・橋・リサイクルショップなどといった建築物の場所はランダムだが、駅(掲示板)・線路・踏切の位置はどの地形でも位置は変わらない。

 

今作では自分の好きな場所に家を建てられるようになった。また、家の外観(エクステリア)の屋根・外壁・柵・ポスト・ドアを取り替える事が可能で、部屋の改築や増築は、自分の好きな順番から行える。また、部屋のカメラの切り替えが強化され、360°自由に見渡せるようになった。 前作までは同時に2人までしか同じ建物に入れなかったが、今作では4人まで同時に入ることが出来る。

 

営業時間:24時間営業
今作から村の入り口が「駅(鉄道)」に戻った事により、「さるお」として登場していたえきいんさんも復活し、みしらぬネコは車内に登場する。おでかけは駅から行えるが、利用するには「ソパカ(村民パスカード)」で証明写真を撮る必要がある。
余談だが、今作に登場する電車の車両は、現在で4代目であるらしい。

 

R(アール)・パーカーズ

営業時間:通常:AM.9:00~PM.11:00 朝型:AM.6:00~PM.11:00 夜型:AM.9:00~AM.2:00
リサとカイゾーが営業しており、プレイヤーや住人の家具を委託販売するリサイクルショップ。リサに話しかけると、不要となったアイテムを買い取ってくれる他、店内のフリーマーケットスペースに自由に値段をつけてアイテムを出品でき、カイゾーは手に入れた家具の柄や色を変えたり、マイデザインや鉱石を用いる事でリメイクをしてもらえる。また、カブの買い取りやカブ価の確認もここで行える。ゲーム序盤ではカイゾーは寝ているが、ゲームを進めると目を覚まし、リメイクを引き受けてくれるようになる。
高額買取品が日替わりで設定されており、最初は1種類(または一括り)に限定されているが、すれちがい通信の受信人数に応じて最大5種類までその日の買取品目を増やすことが可能。

 

役場

営業時間:24時間営業
しずえが勤めており、彼女に窓口越しで話しかけると「生活のアドバイス」を聞いたり、環境のチェックや村メロなどの変更が可能。また、村長のプレイヤーのみ、奥にある村長のイスに座る事で、公共事業や条例の制定を行える。村長以外のプレイヤーは、環境のチェックや村メロの変更のみ行え、窓口の奥へ行くことは出来ない。さらにある条件を満たすと、役場の改装も可能となる。

 

交番

営業時間:24時間営業
公共事業によって、村の好きな場所に設置でき、村で回収された落とし物を自由に持ち帰ることができる。今作から再び交番が登場した事で、『おいでよ どうぶつの森』以降で「もんばんさんA、B」だった2人は、「おまわりさんA、B」に戻っている。外観は「モダン」と「クラシック」の2種類から選べるが、モダンではおまわりさんA、クラシックではおまわりさんBが配属される。一度建設すると撤去出来ないため、1つの村では、どちらか一方のおまわりさんしか見ることが出来ない。

 

きっさ ハトの巣

営業時間:24時間営業
マスターが経営する喫茶店。『おいでよ どうぶつの森』以降のシリーズでは、博物館の地下一階に店を構えていたが、今作では公共事業によって村の好きな場所に設置出来る。ある程度店に通い、常連になると、コーヒーのテイクアウトや、店でアルバイトが出来るようになる。

 

キャンプ場

公共事業によって村の好きな場所に設置出来る。設置すると、不定期でよそから来たどうぶつがキャンプ場にテントを張り、キャンプをするようになる。なお、季節が冬の時はテントの代わりにかまくらが作られる。

 

公共事業

今作では、街灯やベンチ、橋、顔ハメ看板といった公共物や、カフェやリセット監視センターといった施設を村の好きな場所に設置出来る。公共事業の種類は住人からの要望で追加されるが、特定の条件を満たした場合に追加されるものもある。

なお、公共事業の設置・完成には、建設予定地にいるハニワくんに話しかけて費用(募金)を全額支払う必要があり、完成するか、事業を中止するまで他の公共事業を行う事は出来ない。募金の達成前に公共事業を中止することもできるが、その場合、それまでに寄せられたベルは戻ってこない。

 

条例

今作では、村の活動時間や店の営業時間などを変更出来る「条例」が制定でき、プレイヤーの生活時間に合わせたプレイスタイルでゲームをプレイできるようになった。条例の設定には20000ベルが必要で、以下の4つからどれか1つだけ制定できる。

美しい村

ゴミやゴキブリが出なくなり、雑草も生えにくくなる他、花が枯れる事が無くなる。

朝型の村

店の営業時間が早くなり、住人の起床時間も早くなる。

眠らない村

店の営業時間が遅くなり、住人の就寝時間も遅くなる。

リッチな村

店の商品が高くなるが、リサイクルショップで買い取ってくれる価格も高くなる。

 

商店街

電車が通る線路の踏切を超えた先には商店街が広がっており、以下の様々な店が並ぶ。なお、店の営業時間は条例によって変更可能。

Shoe Shank

営業時間:通常:AM.10:00~PM.8:00 朝型:AM.7:00~PM.8:00 夜型:AM.10:00~PM.11:00
シャンクが経営する靴屋で、ゲームを進めるとオープンする。様々な靴や靴下を販売している。

 

エイブルシスターズ

営業時間:通常:AM.10:00~PM.9:00 朝型:AM.7:00~PM9:00 夜型:AM10:00~AM0:00
あさみ、きぬよ、ケイト(ことの)が営む仕立て屋。服やアクセサリーを販売しているほか、「PROデザイン」を作成できる。今作ではある条件を満たすことで、自分が描いたマイデザインをQRコード化したり、他のプレイヤーが作ったマイデザインのQRコードを3DS本体のカメラで読み込み、そのデザインを受け取ることが可能。

 

ビューティーサロン スピーディ

営業時間:通常:AM.10:00~PM.8:00 朝型:AM.7:00~PM.8:00 夜型:AM.10:00~PM.11:00
エイブルシスターズの2階にあるカットリーヌの美容院で、ゲームを進めるとオープンする。一日に一度、自分の髪型や髪の色、3DS本体にあるMiiの顔に変更することが可能。今作ではある条件を満たすと、カラーコンタクトを使って目の色を変更出来るようにもなる。

 

園芸店

営業時間:通常:AM.9:00~PM.8:00 朝型:AM.7:00~PM.8:00 夜型:AM.9:00~PM.11:00
レイジが営業する花の種や木の苗、ジョウロといった園芸用品専門の店で、ゲームを進めるとオープンする。まめつぶ商店が「ホームセンターまめつぶ」になると園芸店は店内に移設され、花の種や木の苗、ジョウロなどの他にも植物の家具を新たに取り扱うようになる。さらに「まめつぶデパート」になるとたけのこや柿なども販売する。

 

まめつぶ商店

 

店名 営業時間(通常) 営業時間(朝型) 営業時間(夜型)
まめつぶ商店 AM.8:00~PM.10:00 AM.6:00~PM.10:00 AM.8:00~AM.0:00
コンビにまめつぶ AM.7:00~AM.0:00 AM.6:00~AM.0:00 AM.7:00~AM.5:00
スーパーまめつぶ AM.9:00~PM.8:00 AM.6:00~PM.8:00 AM.9:00~AM.0:00
ホームセンターまめつぶ AM.10:00~PM.11:00 AM.6:00~PM.11:00 AM.10:00~AM.3:00
まめつぶデパート AM.9:00~PM.9:00 AM.6:00~PM.9:00 AM.9:00~AM.0:00

 

まめきちとつぶきちが経営する生活雑貨店。これまでのシリーズにあった「たぬき商店」と同様に、様々なアイテムの販売・買い取りを行う。今作でもプレイヤーの行動次第で店が改装し大きくなっていくが、新たに「スーパー」と「デパート」の間に「ホームセンター」が追加された。3DS本体のゲームコインを使用する事で「フォーチュンクッキー」を購入でき、中から出てきた「おみくじ」は任天堂にゆかりのあるアイテム(非売品)に引き換えてもらえる。営業時間は改装した店の種類によって変わり、R・パーカーズに比べて買い取り価格が安く、売れるアイテムの種類も異なる。

 

ハッピーホーム展示場

営業時間:24時間営業
商店街の奥にある住宅展示場で、すれちがい通信ですれ違ったプレイヤーの家が最大48件登録され、その家を見学でき、すれ違ったプレイヤーも登場する。ゲームを進めると案内人のケント(しずえの双子の弟)が現れ、展示場に入れるようになる。気に入ったモデルハウスは「お気に入り登録」することができ、以降のすれ違いでも削除せずに残す事が可能。
モデルハウスの中では置かれた家具・アイテムを触ると名前が表示される。モデルハウス内の家具は、リメイクされたものと非売品を除いて、割り増しの価格となるが注文して取り寄せることが可能。オーダー出来るのは1日5個までとなっている。

 

郵便局

営業時間:24時間営業
ぺりこ、ぺりみが勤めており、村の住人や未来の自分への手紙を送る事の他、ATMでは貯金や家のローンを返済する事が出来る。

 

たぬきハウジング

営業時間:通常:AM.10:00~PM.8:00 朝型:AM.7:00~PM.8:00 夜型:AM.10:00~PM.11:00
たぬきちが経営している不動産屋で、家や家の外装(エクステリア)を販売している。ゲームを進めると「ハッピーホームアカデミー」の特設カウンターが設置され、ホンマさんから部屋のインテリアの評価やアドバイスを教えてくれる。
ある条件を満たすと、内装だけではなく外装も含めた「テーマチャレンジ」という新しい審査が受けられるようになる。

 

クラブ444(ししょー)

営業時間:PM.0:00~AM.0:00(DJ.K.K(とたけけ)のライブはPM.8:00~)
芸人を引退したししょーが運営するクラブで、ゲームを進めるとオープンする。毎週土曜日にはとたけけのライブが行われ、土曜以外の日はとたけけがDJとして活動している。昼の開店準備中に、ししょーに食べ物を差し入れる事で、一日に1回だけししょーのネタ(リアクション)をもらえる。もらったネタは「ネタ帳」でいつでも確認が出来る。

 

夢見の館

ある条件を満たし、公共事業を行う事でオープンする。一回500ベルで、公開されている他人のプレイヤーの村へ遊びにいく事が出来る。ただし、その村は「夢の世界」であるため、そのプレイヤーの村のセーブデータに反映されることはない。また、自分の村を「夢」として登録して世界中のプレイヤーに公開することもでき、その際には「夢番地」と呼ばれる番号が発行される。夢番地はすれちがい通信で公開することができ、村を検索する際に夢番地を入力して探すことも可能。

 

占いの館

営業時間:24時間営業
初めは不定期でイベント広場にテントを張っているが、ある条件を満たすと公共事業によって商店街にオープンする。一日に一度占いが出来るようになる。

 

証明写真box

営業時間:24時間営業
ソパカ(村民パスカード)と呼ばれる身分証明書の写真を一回500ベルで撮影出来る。リアクションを用いる事も可能で、何度も撮り直しが行える。

 

博物館

営業時間:24時間営業
1階はフータが、2階はフーコが勤めている。ムシ・サカナ・海の幸・かせき・絵画を寄贈して、閲覧が出来る施設。今作では公共事業を行なう事で、博物館に2階がオープンし、自分の好きなアイテムで展示が出来る「企画展示室」や、「ミュージアムショップ」が利用できるようになる。その為、『おいでよ どうぶつの森』以降のシリーズまで可能だった星座の作成は廃止された。

 

ある程度ゲームが進行すると、1000ベルを支払う事で、「村」と「島」の往復が可能になる。島では、限定のアイテムが並ぶお土産屋や、ツアー(ミニゲーム)を遊ぶ事が出来る。かっぺいが再び船頭に復帰し、前作まで村長として登場していたコトブキはツアーの司会者を務めている。また、島でしか獲れない虫、魚、海の幸やフルーツなども存在する。

ツアーでは指定された目標をクリアすると、成績に見合った「メダル」がもらえ、メダルは限定のアイテムと引き換えてもらえる。さらにメダル50枚で「クラブ・コトブキ」に入会すると、オンライン上の他のプレイヤーとランダムマッチが可能となり、島では同じ日本人や海外の人と自由に交流ができるようになる。

 

イベント

今作では海外版のみでしか開催されないイベントやイベント用アイテムが存在し、日本版でも海外版のプレイヤーの村へ行く事で、そのアイテムを持ち帰る事が可能。 なお、海外限定のアイテム数は20を超えるとの事。

 

キャラクター

シカやハムスターといった新たな動物の住人が登場する他、過去のシリーズに登場した住人も一部復活し、男女共に新しい性格(「キザタイプ」、「アネキタイプ」)が追加された。

住人の行動バリエーションはこれまでのシリーズでは見られなかったものが豊富に追加され、一例を挙げるとベンチに座る・木を揺する・釣りをするといった動作や、お店や博物館といった施設の中を徘徊する、タイムカプセルを埋めるなどといった新たな頼み事をするようになった。

 

通信

これまでのシリーズ同様、ローカル通信やインターネット通信による他の村へのおでかけや、先述したハッピーホーム展示場のようにすれちがい通信を用いた要素などが用意されている。さらに今作ではいつの間に通信により、任天堂スタッフから特別なアイテム付きの手紙が送られて来る事があり、2013年2月21日から4月17日までの期間限定で、コクヨの文房具をモチーフにしたオリジナルアイテムが配信されていた。

また、一部のセブンイレブンに設置されたセブンスポットでは、セブンイレブンオリジナルアイテムを受け取るキャンペーンが期間限定で開催されている。

 

wikipediaより引用


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