2日目 法廷パート
【逆転裁判5】2日目 法廷パート
最終更新:2020年03月18日 16:11
- ぼくが立っていたのは、ステージと校舎裏との間あたりだったかな→つきつける「ステージ準備中の写真」
- これを調べれば、写真の人物との関連がわかるかもしれません!→選択肢「レイの首元を調べる」
- 証人は、これを目的にしてクレーンの操縦席についたのです!→選択肢「クレーンで死体を運ぶため」
- はい。死体移動には、マットやカゴではなく、これが使われたんです!→つきつける「校旗」
- ワイヤー説が正しいとするなら、あの血痕は…きっと!→選択肢「被害者の血液じゃないのでは!」
- シノブは無罪なのさ!→さぐる「シノブ」
- つまり、敗北したのは替え玉さ。ぼくは負けてない→つきとめる「喜」
- 左の2階席が空席だとすると…この証拠品とムジュンする!→つきつける「大教室の見取り図」
- 無人の…音響室を抜ければ!→つきとめる「哀」
- つまりその人物は、この時…音響室にいたことになる。→つきつける「森澄 しのぶ(18)」
- 2人が友情の証をつけている場所は…→選択肢「ピンチの時に触れる所」
- しのぶ以外に、模擬裁判中のアリバイがない唯一の人物は!→つきつける「一路 真二(45)」
- 空席から行われた演説。この状況に説明がつくとしたら、それは…→選択肢「演説は録音で行われた」
- 一路先生の演説とムジュンしているのは?→金色の像
- この演説の時間から、録音の可能性を示せないかな→つきつける「声紋鑑定結果」
- それでも、私は森澄を守ろうとした。教師、いや人としての善意からです→つきつける「テープレコーダー」
- あの短時間での完成には、片時も離れず作業することが不可欠だ!→ゆさぶる
- いかがでしょう。証人の主張を認めるのですか?→選択肢「認める」
- わたしたち全員が犯していた大きな過ちの答え…それは!→選択肢「殺害現場が違う」
- この事件の、本当の殺害現場とは!→ステージ
- 殺害時刻にステージにあって、血痕のついていたものは…→つきつける「校旗」
- 被害者の血液を吸い取ったのは?→ガリューウェーブの旗
- 犯人は、これを使って血液を美術室に運んだんですよ!→つきつける「燃えカス」
- ワイヤーを伝い、オブジェを割ったモノの正体とは?→つきつける「天秤を持った女神像」
- それを考え合わせれば、女神像を移動させた理由は…→選択肢「死体を発見させるため」
- それなら、先生が隠し場所から、死体を出したタイミングは?→選択肢「模擬裁判中」
- 模擬裁判中…そしてその中でも、特にこの時間に限られる。→選択肢「演説をしている間」
- そしてもう1つ、先生がステージへ移動させたものがある。それは…→選択肢「白い女神像」
- 事件前にステージにあり、死体を隠すことができたものは?→選択肢「ナルホドのオブジェ」
- 死体の状況と、目指すカタチ!それを考えれば…→選択肢「両手を後頭部で縛る」
- 被害者の死体にあって、今のわたしに欠けているものとは?→つきつける「凶器の矢」
- ナルホド像のウデのかわりになったのは?→イチロが持っている杖
- この槍が、被害者に刺さっていたことを証明するには…→選択肢「槍の血液反応を調べる」
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