【大逆転裁判】第五話 法廷【その3】

最終更新：2022年08月29日 23:13

中央刑事裁判所　大法廷

尋問 〜《告発》について〜　【証人：ネミー、タリー、クログレイ、グレグソン】

ゆさぶる：「現場に、私の血のアトが残っていた。〜」

 

「いいですか。『メータンテー』なんて、 “おとぎ話” の住人にすぎない！」

といつめる：ネミー

 

証言追加

 

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「とにかく。私は、被害者の質屋とは、マッタク….なんの関係もないのです！」

つきつける：自鳴琴の円盤

 

 

尋問 〜 “円盤” のこと〜　【証人：ネミー、タリー、クログレイ、グレグソン】

「つまり….私があの店に “忍びこむ” 理由は、ひとつもないワケです。」

つきつける：預かり証(小箱)

 

↓

 

「(やはり。どこにも《異常》はないのだろうか….？)」

選択：《異常》を指摘 もしくは 《証拠品》を使用

 

↓

 

※《証拠品》を使用 を選択した場合、「2枚の写真の “異常” をカクニンするために〜」

つきつける：ステレオスコープ

 

↓

 

「….この、写真のアキラカな《異常》とは….！」

つきつける：小さい箱(上から3段目右の棚)

※《証拠品》を使用している場合は、浮かび上がって見える。

 

↓

 

「(ほんの少し “動かされた” だけ….やはり。状況は変わらないのか？)」

選択：大きく変わる

 

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「(ジーナさんの《証言》。どうするべきだろう….)」

選択：どちらでも可

 

 

尋問 〜2カ月まえの《真実》〜　【証人：ジーナ、クログレイ、グレグソン】

ゆさぶる：どれでも可

 

ジーナの台詞時、といつめる：クログレイ もしくは グレグソン

 

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ゆさぶる：全ての証言

 

 

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