第2章 豪炎の魔女裁判
【レイトン教授VS逆転裁判】第2章 豪炎の魔女裁判
最終更新:2020年04月28日 17:07
- あれは…夕食のしたくのカオリただよう時刻。事件は、やわらかな薄闇に刻まれた。→ゆさぶる
- あのとき、あの場に炎など存在しなかった。まさに“魔法”の引き起こした奇跡なのだ!→つきつける「ランプ」
- これが、最後のチャンス…ぼくは…どうするべきか!→選択肢「絵画のムジュンを探す」
- この絵画の中に潜む決定的なムジュンとは…?→マホーネの右手
- 魔女めは、右手に杖を持っていたのだッ!つかまるまで、落とさずに持っていたのだッ!→つきつける「ランプ」
- あのミルク桶、見た目のワリに軽かったから。重くて持てない、なんてコトもないしねェ。→ゆさぶる
- 絵画士さまの絵図によると、このミルク桶。持ち手が細いので、杖といっしょに握れます。→つきつける「ミルク桶」
- それはもう!≪めらみん≫のあとにランプをポチャリと落としおったワ!→ゆさぶる
- 一度証言を全て聞く
- それはもう!≪めらみん≫のあとにランプをポチャリと落としおったワ!→ゆさぶる
- といつめる→バーサ
- カンタンなコト!あのミルク桶を地面に置き、その手で≪杖≫をニギったのだッ!→つきつける「ミルク桶」
- あの魔女は≪魔法杖≫を持っていた。呪文も聞いた。…オレたちは、目撃したんだよ!→ゆさぶる
- といつめる→カイック
- ヒトリ多い、《証人》…それはいったい、なにを意味するのか?→選択肢「証人の中に魔女がいる」
- 事件が起きた瞬間“魔女”はどこにいた…?→マホーネと被害者がいるあたり
- 現場で、“魔女”が身を隠していた…その方法を示す《証拠》とはッ!→つきつける「魔法大全『ミエヘン』」
- やはり…ワシが見た人影も、3つじゃった。あのオジサンなど、ブザマに転んでおったワ。→ゆさぶる
- といつめる→オジサン
- 無意味…か。今の《証言》…どうするべきか?→選択肢「さらにくわしく」
- オレっちも、炎に向かって走ったぜ!後ろから名前を呼ばれて、転んじまったケド。→ゆさぶる
- …弁護側は。この証人の《証言》について…→選択肢「ムジュンを指摘する」
- といつめる→マーダラ
- 事件当時。オジサンを背後から呼んだのがこのご婦人だったという《証拠》とは!→つきつける「現場の上面図」
- 事件現場で、オジサンが聞いたという“声”の《正体》を示す証拠とは…!→つきつける「魔法大全『ミエヘン』」
- マーダラさんが…犯行後。あえて現場に姿を現した“理由”。それは…!→選択肢「罪を隠す工作のため」
- この証人が、あの現場に姿を見せてまで“隠そうとした”ものとは…!→つきつける「メガネ」
- メガネを落とした“魔女”が、現場に姿を現した、その《理由》とは!→選択肢「見つからなかったから」
- 今夜、捜査されなかった“場所”。…それを示す《証拠品》は…!→つきつける「ミルク桶」
- 話す「ロンドンの事件」「貨物船の事件」「ぬいぐるみの《タグ》」
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