裁判
【レイトン教授VS逆転裁判】裁判
最終更新:2020年04月28日 17:17
- 雨が上がった、夕刻…私は、あの鐘楼の木の階段を上って“行進”を待ちました。→つきつける「自警団の警備記録」
- …やっと気づいたのです。私の中に≪ベーゼラ≫が眠っていたことに。→ゆさぶる
- 父の最後のコトバが終わるのを待って…私は、炎の竜を召喚したのです。→ゆさぶる
- なぜ、父のイノチを奪ったのか…私にも、その理由はわからないのです。→ゆさぶる
- …やっと気づいたのです。私の中に≪ベーゼラ≫が眠っていたことに。→ゆさぶる
- といつめる→クローネ
- クローネはいつもどおり、わたしの後ろからトコトコ歩いてついてきてくれました。→つきつける「足跡のスケッチ」
- なのに、コツゼンと≪足跡≫は現れた。だから、目にしたとき“魔女”だと思った。→ゆさぶる
- 雨はキライ。鋼鉄のヒールがよごれるし、ふわふわのメロメロの髪が、しんなりするし。→ゆさぶる
- この、ンパカパポコルペヌ。ちゃんとクセモノに立ち向かって、逃げなかったぞ!→ゆさぶる
- といつめる→アバレロ
- といつめる→ボロゾーキン
- コツゼンと現れた、あのドロの跡を見て…メロメロの、トガった足跡だと思ったのさ。→つきつける「足跡のスケッチ」
- 自警団の証言と、この図面…いったい。正しいのは、どちらなのか?→選択肢「どちらも正しい」
- あの鐘楼に、被告人以外の者が侵入していたことを示す《証拠》とは!→つきつける「コムギ粉まみれのローブ」
- あの子が捕らえられたとき。鐘楼には、隠れられる場所は、どこにもなかったの。→つきつける「鐘楼の見取り図」
- 事件の直後、“魔女”が隠れることのできた場所は…?→最上階:鐘ノ間
- 現場には、もうひとりの“魔女”なんていなかった。…ハッキリ断言できます。→ゆさぶる
- といつめる→カイック
- あのとき…ワシは、たしかに聞いたのだ。オンナのすすり泣くような、細い音をば。→つきつける「機械パネル」
- 鐘楼の《カラクリ》を正しく作動させるという、その《カギ》とは!→つきつける「ペンダント」
- ナゾ64(ここではクリアできない)
- 今、ぼくにできることは…→選択肢「異議を申し立てる」
- まだ、審理されていない、重要な“手がかり”の在処…それは!→選択肢「マホーネ自身」
- 被告人マホーネ・カタルーシア自身にある、新しい“手がかり”とは…!→ブレスレット
- ナゾ64
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