第9章 最後の検察士
【レイトン教授VS逆転裁判】第9章 最後の検察士
最終更新:2020年04月28日 17:20
- 私は…《指令》にしたがうだけなのです。他のことは…なにもわかりません。→ゆさぶる
- 今日の午後、小雨の中。私は…自警団の横を通って、鐘楼で待機しました。→ゆさぶる
- 気のせいかもしれないけど。…どうしよう?→選択肢「さらにゆさぶる」
- 《スガタを消すローブ》をまとっていたので…見とがめられることはありませんでした。→つきつける「コムギ粉まみれのローブ」
- なんとか逃れようと抵抗して…なにかを握りしめて、引きちぎったような…→つきつける「ペンダント」
- 後ろから襲われて、ウデをつかまれ、クチもふさがれ、身動きができなくて…→つきつける「ペンダント」
- この証人が、イシキを失った…その《真相》は、おそらく。→選択肢「他の手段が使われた」
- 事件の現場で、この証人を襲撃、鐘楼の最上階に閉じ込めた人物とは…!→つきつける「ジョドーラ」
- “襲撃者”は…ジョドーラ検察士長。それを決定的に《立証》するのは…→選択肢「ジョドーラ自身」
- ジョドーラ検察士長に残された“手がかり”とは…?→首
- 存在を知られてはならぬ理由があったゆえ、10人の自警団の目を盗んだわけだが…→ゆさぶる
- といつめる→マーダラ
- 今の、マーダラさんの《証言》…どうだろう?→選択肢「非常に気になる」
- 階段を上ると、そこに背を向けてたたずむ《クセ者》を発見したので、とらえたまでだ。→つきつける「見えないローブ」
- 鐘楼の階段に、小さなつま先の《足跡》を見つけたので、調べてみることにした。→ゆさぶる
- 今の《証言》…どうだろう?→選択肢「非常に気になる」
- 残された“つま先”のドロの跡を、可能なかぎりなぞるように、階段を上ったのだ。→つきつける「足跡のスケッチ」
- 検察士長殿が、鐘楼の階段を上ったとき…被告人を背負っていたことを示す証拠とは!→つきつける「足跡のスケッチ」
- ヨーマは、この町をウラ側から支えている。私は、そこで《大魔女》と呼ばれる存在だ。→ゆさぶる
- ヨーマとして“森の住人”になるのは《魔女裁判》で火刑に処された者達なのだ。→ゆさぶる
- ヨーマは、大魔女様からいただく《指令》を忠実に遂行するために存在するのです…→ゆさぶる
- ジョドーラ様は、私たちヨーマに《指令》をくださる、それは偉大な大魔女様でした…→ゆさぶる
- 私たちは《魔女》ではありません。そして…もちろん、“幽霊”でもありません…→ゆさぶる
- ウィッチオルデの森の住人、ヨーマの“目的”は…ただ、ひとつしかない。→つきつける「魔法大全(どれでも可)」
- といつめる→マーダラ「ジョドーラ様は、私たち〜」
- この少女に、ストーリーテラー様の殺害の《指令》を下した人物とは…!→つきつける「ストーリーテラー」
- ジョドーラさんの行動は、そのストーリーテラー氏に対して…→選択肢「裏切り」
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