終章 はじまりの物語
【レイトン教授VS逆転裁判】終章 はじまりの物語
最終更新:2020年04月28日 17:20
- 私には、もうひとつのカオがある。《ステラ》という会社の経営者だ。→ゆさぶる
- この町…まるごとすべて《ステラ》の研究施設なのだ。理解しずらいだろうが…→ゆさぶる
- 古来。この地は、他のどこにもない特異な性質を持ち、そこに住む者に影響を与える。→ゆさぶる
- その性質を利用して、不特定多数のイシキを完全に制御する…それが、研究のテーマだ。→ゆさぶる
- この研究は、10年前に始まった。町の者はみな“被験者”ということになる。→ゆさぶる
- この町で、ただヒトリ。10年より前のキオクを持っている人物とは!→つきつける「マホーネ・カタルーシア」
- あの、巨大な炎の竜…わたしは、自分が召喚した魔物の恐ろしさに震えあがりました。→ゆさぶる
- といつめる→ストーリーテラー
- 私の中で大魔女《ベーゼラ》が目覚めて、町に“大火”という災厄を与えたのです。→ゆさぶる
- といつめる→ストーリーテラー
- 今から、10年前。炎の竜が町に“現れた”という《証拠》は…→選択肢「《証拠》はある」
- 10年前。この町に、炎の竜が“現れた”ことを示す《証拠》とは…!→つきつける「炎の竜のスケッチ」
- “魔法は存在しない” “炎の竜は〜→選択肢「《鐘楼》の上」
- 竜の姿→手すり下の竜の模様
- 10年前。被告人といっしょに鐘楼に上った人物がいたと考えられる“証拠”とは…!→つきつける「2人の少女の写真」
- この絵画に描かれた、もうひとりの少女。それは〜→つきつける「ジョドーラ」
- この少女がジョドーラさんだという〜→つきつける「ペンダント」
- 10年前。町を焼き払った《伝説の大火》。その“原因”を作ったものとは…→つきつける「悪魔の鐘」
- マホーネさんのココロを救う“キッカケ”になったものとは…!→つきつける「はじまりの物語」
- この証人が、カタルーシア様を“裏切る”に至った、もうひとつの《動機》とは…!→つきつける「ベルデューク博士の遺書」
- 全身のチカラが抜けたようだった…そこへ、父とカタルーシアさんが現れたのだ。→ゆさぶる
- といつめる→ストーリーテラー
- 必死でゆさぶると、彼女も気がついて…次の瞬間。目に入ったのは《地獄》だった。→ゆさぶる
- といつめる→マホーネ
- 10年前。マホーネが、あの《鐘》を〜→つきつける「最上階のカラクリ」
- 行きますよ…ミスター・ナルホドー。あの日…《鐘》を〜→つきつける「ジョドーラ」
- ナゾ70
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