コンテンツ関連用語一覧
【放置少女】コンテンツ関連用語一覧
最終更新:2024年06月27日 14:48
アプリ/ブラウザゲーム『放置少女』の攻略サイトです。
このページでは、放置少女のコンテンツに関する用語の簡単な説明と補足情報をまとめています。ゲーム内の説明が難解すぎて分かりにくいという方は、こちらの内容も参考にしてみてください。
■用語一覧索引■
闘技場(とうぎじょう)
サーバー内のプレイヤー部隊と直接対戦し、ランキング上位を目指すPvPコンテンツ。挑戦する事で闘技場専用ポイント「武勲」と「名声値」を少し獲得でき、毎日21時の集計後にランキングに応じた「元宝」を含む追加報酬を獲得できる。
トップランカーはユニバーサルの闘技場コンテンツ「皇室の陰謀」(後述)への参加資格を得られる。
皇室の陰謀(こうしつのいんぼう)
ユニバーサルサーバー内の各サーバーで闘技場上位のプレイヤーだけが参加できるPvPコンテンツ。通称は「皇室」。アプリ版は100位まで、ブラウザ版は100~150位あたりまでに参加資格が与えられる。
参加資格を得た証として専用のアイコン枠が与えられ、毎日21時の集計後と日曜日の最終集計後にはランキングに応じたレアアイテム「コイン(皇室コイン)」を獲得できる。
頂上競技場(ちょうじょうきょうぎじょう)
上級対戦コンテンツ「皇室の陰謀」のさらに上位にあたるPvPコンテンツ。
隣接する2グループの皇室ランキング上位512位ずつが参加する大掛かりなトーナメント戦で、対戦方式は主将・副将同盟戦に似た3チーム9名ずつを編成して2本先取戦を行う形となっている。獲得報酬の種類は皇室の陰謀と共通で、同盟戦と同じくベット機能も搭載されている。
少女の調教(しょうじょのちょうきょう)
1日2回開催される、サーバー内の他のプレイヤーと協力してボスと戦うコンテンツ。公式及びユーザー内の通称は「調教」。出現するクエストはランダムで、同じ種類のクエストばかり出現する事もある。
最大3人のプレイヤーと共闘でき、チームリーダー(チーム作成者)はオンライン状態のフレンドや同盟員をチームに招待できる。ボスチームに勝利すると、副将育成用の「成長ポイント」アイテムと、キャラの育成強化用アイテムを獲得できる。このコンテンツは自動参加機能に対応していないため、開放時間帯には多くのプレイヤーがログインしている。
遊歴(ゆうれき)
副将キャラを派遣する事で、各種「宝石」と追加アイテムを獲得できる放置系クエストコンテンツ。追加アイテムはプラットフォームによって異なり、アプリ版(及びその派生)は「宝石券」、ブラウザ版は「技能書」となっている。
城作り(しろづくり)
主将のステータスアップやシステム拡張などの機能を使用するためのコンテンツ。「施設」の形でさまざまな機能がまとめられており、各項目をタップする事でそれぞれの機能を利用できる。
一部の副将に開放されている「好感度イベント」もこのコンテンツ内で発生する。
城主屋敷(じょうしゅやしき)
陣容などの機能を強化できる施設。
私室(ししつ)
副将長(主将)のステータスアップを行うための施設。専用アイテムを消費する事で対応するステータスを強化できる。
副将長切換(ふくしょうちょうきりかえ)
副将長(主将)キャラを切り替えるための施設。転生イベント終了後に利用可能。
倉庫拡張(そうこかくちょう)
装備倉庫の容量を拡張するための施設。
太学館(たいがくかん)
キャラステータスを強化する施設『学術』と、戦姫系コンテンツ用の攻略パッシブを強化する施設『工芸』がまとめられた施設。
学術
専用アイテム「墨石」を消費する事で、指定した陣営に所属する全キャラのステータスをアップできる施設。ゲーム中盤以降の戦力強化で重要になる要素のひとつ。
工芸
戦姫系コンテンツで攻城戦を行う際に発動する木慢・雲梯・破城槌のパッシブスキルを強化できる施設。高ランク帯の戦姫無双マッチで重要になる事が多い。
矢塔(やとう)
戦姫系コンテンツの「城の攻撃性能」を強化できる施設。
城門(じょうもん)
戦姫系コンテンツの「城の防御性能」を強化できる施設。
兵営(へいえい)
戦姫系コンテンツの「同時攻城部隊数」を強化できる施設。
外交館(がいこうかん)
フレンド関連の機能を強化できる施設。「フレンド数」と「ブロック数」の上限をアップできる。
開発区(かいはつく)
城下町の追加施設。一部副将の「好感度イベント」を進めるために必須となる。「開発区」は初期の建物外観で、他の外観に変更するには資材で購入する必要がある。
- 噴水広場
- 銅雀台
- 遊園地
- 神社
市街(しがい)
城下町の追加施設。城下で暮らす領民や副将達の会話イベントが見られる。
ゲーム内コンテンツやアイテムの小ネタ、メイン・イベント・好感度の各ストーリーに関係する話題などをランダムで見られるが、攻略には全く関係しない。
戦姫無双(せんきむそう)
同じユニバーサルグループ内のプレイヤー、もしくはNPCと対戦する攻城戦コンテンツ。
同盟対抗の攻城戦コンテンツと似ているが、宣戦なしで城に攻め込めるなど相違点も多い。このコンテンツは『城作り』で必要な素材を無償で獲得できるため、参加登録して放置するプレイヤーは後を絶たない。
戦姫群起(せんきぐんき)
同じユニバーサルグループ内のプレイヤーと協力し、NPCが占拠する広大なマップで攻城戦を行うコンテンツ。現状はアプリ版のみ提供されている。コンテンツは比較的早い段階で開放されるが、難易度はゲームをかなりやりこんだプレイヤー向けとなっている。
「天下縦横の戦姫コンテンツ版」と言える内容で、最大5人が協力して反乱軍の鎮圧と王都「洛陽」の陥落を目指す。「プレイヤー全体の合計ポイント」と「洛陽の占領」で一定の条件を満たせば、有用な段階報酬を獲得できる。
戦場(せんじょう)
放置少女のメインストーリーに関係した、常設のステージクリア型コンテンツ。
ステージをクリアすると経験値や銅貨の他、副将の装備や装備強化に必要なアイテム、私装の入手に必要なアイテム、宝箱などを獲得できる。
戦役ステージ(せんえきすてーじ)
戦場コンテンツ内の攻略対象ステージを指す言葉。
クエスト(くえすと)
「戦役ステージ」を除くステージクリア型コンテンツの総称。アプリ版では2024年5月の大型アップデートに伴うコンテンツ再編でカテゴリが削除された。
訓練所(くんれんじょ)
副将の訓練をテーマとしたコンテンツ。ステージをクリアすると「副将訓練書」や高級な装備、追加の育成強化アイテムなどを獲得できる。
森羅戦場(しんらせんじょう)
特殊なシチュエーションの戦場が集められたコンテンツ。メインの戦場コンテンツではつながりのない「洋」陣営と戦うクエストコンテンツ『異境軍勢』と、攻城戦型コンテンツ『戦姫演武』がある。
異境軍勢(いきょうぐんぜい)
特殊なバフ・デバフ効果を駆使して、波状攻撃を仕掛けてくる敵部隊と戦う特殊なクエストコンテンツ。『森羅戦場』の旧名で、現在は「戦姫演武を除く森羅戦場コンテンツ」を示す名前として使われる。
シチュエーションごとに専用のステージが用意されており、副将「カッシウス」の絆や専属武器の欠片など、特別な報酬を獲得できる。
戦姫演武(せんきえんぶ)
戦姫系コンテンツのシステムを利用したステージクリア型コンテンツ。
「戦姫無双」が開放される前のユーザーが戦姫系コンテンツを実践練習するための登竜門に位置付けられている。ステージごとにマップ内容や対戦相手のNPCが固定されているため、相手の出方を見ながら攻略方法を学べる。
封憶の塔(ふうおくのとう)
異境軍勢コンテンツに似たシステムで、「出陣できる陣営」に制限がかけられた特殊なクエストコンテンツ。現在はアプリ版のみの実装となっている。
現在実装されている魏・蜀・呉・群・華・和・洋の陣営ごとに7種のステージ群があり、クリアすると副将長と副将を育成強化するためのアイテムが獲得できる。
転生(てんせい)
レベルキャップ解放に必要な「転生クエスト」がまとめられたコンテンツ。現在は主将レベルが「100」と「150」(1転生50)に到達すると開放される。
すべてのクエストをクリアする事でレベルキャップが1段階解除され、各転生レベル専用の追加機能も解放される。なおアプリ版では「覇道」の隠しコンテンツ扱いとなっており、通常はコンテンツ入り口が隠されている。
時海反響(じかいはんきょう)
放置少女のメインストーリーや一部のイベントストーリーで登場する、三国志風の世界とは別次元の異世界空間をモチーフとした、ステージクリア型コンテンツ。超高レベルプレイヤーが一定数以上いる環境を想定したコンテンツであるためか、現時点ではアプリ版限定となっている。
プレイヤーが育てたキャラ(主将含む)は基本的に使用できず、イベントのレギュレーションに応じた陣容を一から編成して攻略する必要がある。イベントによってはプレイヤーの所有する副将キャラの一部を1レベルで登用できるため、プレイヤー間の有利不利が生まれやすい。
なお、特定のステージをクリアすると高レアリティの装備セットの欠片などを獲得できるため、元宝や有償アイテムなどの購入でレア装備を揃えられないプレイヤーにとってはかなり助かるコンテンツとなっている。
姫プレイ、傾国の戦い、群雄逐鹿・群雄争覇、天下縦横
→「同盟用語一覧」を参照のこと。
四域縦横(しいきじゅうおう)
アプリ版でかつて実施されていたサーバー対抗の攻城戦コンテンツ。2023年12月のシーズンにて終了。
「天下縦横」風のシステムで、同一サーバーに所属する全プレイヤーがひとつの連合軍となって戦うコンテンツだった。他の攻城型コンテンツと違って一定の要件を満たせば誰でも参加できるが、「軍師」としての操作は上位同盟に所属する盟主等に制限されていた。
ベテランプレイヤーが多いアプリ版で先行実装されたが、攻城戦コンテンツを知らないプレイヤーが報酬目的で戦場を荒らす、一部のプレイヤーが破壊工作員やスパイとして別のサーバーに侵入する、ゲームの進行管理を一部のプレイヤーに強制する仕様導入、などの事案が多発した事からベテランプレイヤーを中心にユーザー離れの要因となった。
旗取陣略(はたとり/きしゅじんりゃく)
2024年5月~6月の大型アップデートでアプリ版に追加されたコンテンツ。
占領・護衛する拠点が複数あるMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)系のアクションゲームになっている。占領目標である3か所の「旗」まで移動・待機して自軍の占領状態にしつつ、敵を撃破して奪取を防ぐのが主な流れとなる。なお、戦闘の決着方法は戦姫系のバトルシステムが流用されている。
開催期間の前半は同盟単位、後半は個人単位で参加権が与えられ、占拠した拠点数と敵の撃破数に応じて報酬が与えられる。設定により自動参戦する事も可能だが、得られる報酬は手動参戦よりも大きく減る場合が多い。
関連記事
用語記事一覧
用語一覧 | |
---|---|
– |
この記事に関する、誤字、脱字、間違い、修正点など、ご指摘がございましたら本フォームに記入して、ご送信お願いいたします。
いただいた内容は担当者が確認し、修正対応させて戴きます。
また、個々のご意見にはお返事できないこと予めご了承ください。
©︎C4 Connect Inc.
当サイト上で使用されているゲーム画像の著作権および商標権、その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。