【放置少女】ユーザー用語一覧
最終更新：2024年10月21日 18:57
アプリ/ブラウザゲーム『放置少女』の攻略サイトです。
このページでは、放置少女プレイヤーの間でやや広く使われている略語・俗語などについて簡単に説明しています。ゲームの公式用語については関連記事のページでご確認ください。
ユーザー用語一覧索引
あ行のユーザー用語
青城（あおじょう・あおしろ）
攻城戦コンテンツのマップに登場する、天守や櫓などの配色が水色（明るめの青）になっているレベル2の城の事。単に「青」と呼ばれる事もある。
＜類語＞金城、赤城、など
青バフ（あおばふ）
戦闘中に青字で表示される「聖護状態」の事。スキル性能論議の場などでは単に「青」と呼ばれる事もある。
＜類語＞緑バフ、白バフ
青枠（あおわく）
上級PvPコンテンツ「皇室の陰謀」の階級『蓉華』の事。この階級に相当するポイントを獲得したプレイヤーには羽のようなマークがついた青色のフレームが贈られる事に由来する。
＜類語＞金龍、銀龍、花枠、など
赤城（あかじょう・あかしろ）
攻城戦コンテンツのマップに登場する、天守や櫓などの配色が赤色になっているレベル1の城の事。単に「赤」と呼ばれる事もある。コンテンツのルールや仕組みを説明する時などに以外は見かける事が少ない。
＜類語＞金城、青城、など
アクティブ（あくてぃぶ）
サーバーにログインして積極的にゲームをプレイしている事、を表す用語。主にリアルタイム参加が重視される同盟対戦コンテンツの話題で用いられる。
馬（うま）
攻城戦コンテンツ「天下縦横」で特定の城を占拠した時に出現する、NPCの攻城部隊の事。出現するのがイベントの終盤で、単騎の戦力がかなり高いため、慣れない同盟はそれまでに戦力を使い果たして城を奪い返される事も少なくない。
運営語（うんえいご）
放置少女のゲーム内で使用されている、言い回しが独特な日本語（？）の事。ゲーム内ヘルプやスキル説明などでも使用されているため、放置少女を理解するには高レベルの言語読解スキルが必要とされる。
援護爆弾（えんごばくだん）
→爆弾
扇（おうぎ・おおぎ）
[1]：謀士の主武器。
[2]：職業「謀士」の事。職業アイコンが「扇」であることから。派生形として、複数の職業キャラを持つ副将を区別するため「扇○○」（○○はキャラ名）の形で使われる場合もある。
王者（おうじゃ）
[1]：攻城型同盟対戦コンテンツで行える「王者宣戦」の事。
[2]：Rレアリティのレベル100装備「王者セット」の事。
おでん
MR副将「オーディン」の愛称。放置少女のコミュニティではマンガなどで見られる「串刺しおでん」の絵文字がよく使われる。
名前を略しにくいキャラは、響きが似た別の単語に置き換える「ネットスラング」のような愛称なる事も少なくない。
おにぎり
攻城戦コンテンツで副将を派遣するために必要な「行動力ポイント」の事。行動力ポイントを示すアイコンがおにぎりであることから。
お守り（おまもり）
[1]：花嫁ショップガチャのガチャチケット『縁結びのお守り』の事。
[2]：限定イベント「万事万応屋」のレア報酬『福恵御守』の事。最初に「赤」や「兎」をつけて区別する人もいる。
か行
確定絆（かくていきずな）
副将ガチャ・副将アバターガチャを10回引くごとに確定で提供される「保証絆」の事。『”確定”で入手できる絆』という事でこのように呼ぶユーザーも多いが、公式の用語ではない。
壁（かべ）
攻城戦コンテンツで、所有している城を防衛するために駐屯される戦力値が非常に高い副将部隊の事。数える際には普通の壁と同じく「枚」が使用される場合もある。強力な装備やスキルを持つ特定の副将を指す言葉として使われる事もある。
用例：
[1] ○○城の壁、のこり5枚です。
[2] （戦力値）1000万（の）李斯が壁になってる・・・
完食（かんしょく）
[1]：攻城戦コンテンツで、自軍副将の行動力を全て使い切る事。
[2]：攻城戦コンテンツで、大量に駐屯もしくは派遣された副将を全て撃破する事。
ギリアタ（ぎりあた）
ランキング報酬がもらえるコンテンツで、順位集計時間の間際に上位プレイヤーに連続で攻撃を仕掛けて順位を落とそうとする行為。「ギリギリ（で）アタック（する）」の略。禁止行為ではないが、マナーの悪い行為として他のプレイヤーから嫌われる事が多い。
ギリ宣（ぎりせん）
攻城型の同盟対戦コンテンツで、攻撃先を指定する「宣戦」を、受付時間終了間際に行う事。攻める城を直前まで伏せる事で相手の疑心暗鬼を誘い、駐屯部隊を分散させて攻めやすくする狙いがある。
実際には最速で宣戦する他の同盟にターゲットを奪われる事も多く、相手側に有能な軍師やプレイヤーがいると簡単に対策されるため、必ずしも有効な戦略とは言えない。ただし相手側は読み合いを強いられる事になるため、時間切れ寸前の宣戦を一方的に嫌う同盟も少なくない。
金城（きんじょう・きんしろ）
攻城戦コンテンツのマップに登場する、天守や櫓などの配色が金色（明るい黄色）になっている城の事。単に「金」と呼ばれる事もある。
なお、コンテンツ「天下縦横」で登場する最高レベルの金城「洛陽」は、他に金城が多数存在するためか名前で呼ばれるケースが多い。
＜類語＞青城、赤城、など
金龍（きんりゅう）
[1]：上級PvPコンテンツ「皇室の陰謀」の階級『皇后』の事。この階級を獲得したプレイヤーには金の龍が描かれたフレームが贈られる事に由来する。
[2]：[1]を獲得したプレイヤー、もしくは毎回獲得できるほどの戦力を持つプレイヤーを指す言葉。
＜類語＞銀龍、花枠、緑枠、など
銀龍（ぎんりゅう）
[1]：上級PvPコンテンツ「皇室の陰謀」の階級『昭儀』の事。この階級を獲得したプレイヤーには銀の龍が描かれたフレームが贈られる事に由来する。
[2]：[1]を獲得したプレイヤー、もしくは毎回獲得できるほどの戦力を持つプレイヤーを指す言葉。
＜類語＞金龍、花枠、緑枠、など
グルチャ（ぐるちゃ）
総合チャットカテゴリに含まれるチャット機能の一つ、「グループチャット」の事。作成できるのは主将レベルが1転生・レベル0以上のプレイヤーで、招待できるのも主将レベル60以上かつオンラインのプレイヤーに限られるなど、条件が少し厳しくなっている。
類語：ユニチャ、ワルチャ、同チャ、個チャ、戦チャ
群乙、ぐんおつ
攻城型の同盟対戦コンテンツ「群雄争覇」での対戦を労うためのあいさつ言葉。「群雄（争覇）お疲れさまでした」の略。
＜類語＞傾乙、天乙
傾乙、けいおつ
攻城型の同盟対戦コンテンツ「傾国の戦い」での対戦を労うためのあいさつ言葉。「傾国（の戦い）お疲れさまでした」の略。
＜類語＞群乙、天乙
剣（けん・つるぎ）
[1]：武将の主武器。
[2]：職業「武将」の事。職業アイコンが「剣」であることから。派生形として、複数の職業キャラを持つ副将を区別するため「剣○○」（○○はキャラ名）の形で使われる場合もある。
元宝貯金（げんぽうちょきん）
ゲーム内通貨「元宝」が一定額以上になるよう調整する事。額が明示されない場合、「3万元宝以上キープ」を指す事が多い。任意の定例イベント「願い返し」を消化する事で利息のように元宝が増える事からきた用語と考えられる。
黒城（こくじょう・くろしろ etc）
攻城戦コンテンツ「天下縦横」のマップに登場する、天守や櫓などの配色が黒っぽい色になっているレベル3の城の事。
王城州の区域だけに存在する城のため、通常は「王城」「王都」などと呼ばれる場合が多い。
類語：金城、青城、など
個チャ（こちゃ）
総合チャットカテゴリに含まれるチャット機能の一つ、「個人チャット」の略称。フレンド検索やランキングリストなどから個人情報画面を開くと簡単にメッセージを送れるため、迷惑メッセージの送信に悪用される事も多い。
＜類語＞ユニチャ、ワルチャ、同チャ、など
鼓舞ループ（こぶるーぷ）
→ループ
壊れ（こわれ）
[1]：一定の段階まで強化育成するとゲームバランスが著しく崩壊する、もしくは他の副将との組み合わせによりバランス崩壊を招く恐れがある副将キャラクターを形容する言葉。
[2]：[1]の原因を招く副将スキルやバフ・デバフ状態を形容する言葉。
用例：
[1] 李斯モルの次にくる壊れはなんだろう。
[2] 防御性能が低い李斯を化け物に変える巧偽は壊れ。
さ行
サブ（さぶ）
プレイデータを保存しているサーバーのうち、ゲーム攻略やキャラ集めなどを精力的に進めている「メイン」以外のサーバーの事。なお、放置少女で1アカウントで複数サーバーを使うスタイルが主流のため「サブアカウント」の意味で使われるケースは少ない。
塩漬け（しおづけ）
攻城戦コンテンツで大量の副将を駐屯させて城が攻められずに残された状態を表す言葉。
基本的に一度駐屯したキャラは撃退されない限り手元に戻ってこないため、使うに使えない状態と一部で問題になった「塩漬け不動産（土地）」のワードが結びついたものと考えられる。
白バフ（しろばふ）
戦闘中に白字で表示される「特殊状態」の事。特殊状態は有益な状態を与えるとは限らないが、強力なバフ効果を持つものが多いため、俗にバフと呼ばれている。スキル性能論議の場などでは単に「白」と呼ばれる事もある。
＜類語＞青バフ、緑バフ
戦チャ（せんちゃ）
同盟対戦コンテンツ「天下縦横」の開催期間中のみ開設されるチャットカテゴリ、「天下縦横チャット」の事。略称の由来はこの中に含まれる「戦線チャット」「戦場チャット」から。
同じチームになった同盟との作戦会議などは戦線チャット、対戦相手との会話は戦場チャットで行う事になるが、チャット名がどちらも「戦」で始まってまぎらわしいためか、この呼び方が使われる事は少ない。
＜類語＞ ユニチャ、ワルチャ、同チャ、など
底引き（そこびき）
副将ガチャでキャラを獲得する時、天井付近までガチャを回す事。通常の絆ドロップ率が1/12程度と比較的高く、さらにガチャ内イベントで報酬2倍もしくは5倍のボーナスが乗る事も多いため、天井まで回せるのは逆に奇跡に近い。
なお、天井はMR副将は400回、UR・閃副将は360回、UR・閃以上のアバター副将は各240回、などとなっており、それぞれ320回転、300回転、200回転を超えると使われるケースが多い。
た行
タヌキ（たぬき）
月1～2回程度開催される限定イベント「ラッキー割引」の事。イベント内で割引率を抽選するキャラがタヌキである事から来ている。
弾（たま）
[1]：攻城戦コンテンツで攻城や駐屯に使用される副将キャラの事。
[2] ：（しばしば「弾数」の形で）攻城戦に派遣できる副将キャラ数の事。
たわわ
MR副将キャラ「俵藤太」の、一部のコミュニティで流行している愛称。
キャラ名の空耳から生まれたような愛称で、定着するまでにはこういった名前が使われる事もある。
ちょあ
協力ボス戦コンテンツ「少女の調教」で、ボス討伐に協力してくれた他のプレイヤーに対してお礼を伝えるために使われるあいさつ言葉。「調教ありがとう」の略で、派生形が非常に多い。
現在は手軽に使えるチャットスタンプが実装されたため、特別な理由がない限りは使われない言葉となったが、いまだに使用している人も少数いる。
チョコメ、ちょこめ
副将キャラ「趙公明」の愛称。
由来は不明だが、財神の役目をいまいち理解していない天然愛され系虎娘キャラにデザインされていることから、彼女を気に入ったプレイヤーが可愛らしいニックネームを付けたものと考えられる。
椿（つばき）
MRアバターガチャイベントの「交換」で使用できるレアアイテム「椿翡翠」のこと。
積む（つむ）
攻城戦コンテンツで守備城に副将を駐屯させる事。部隊が積みあがるように増えていく事から。
テディベア（てでぃべあ）
一部で使われているMR副将「ベディヴィア」の愛称で、空耳系愛称のひとつ。
デバフ（でばふ）
[1]：異常状態カテゴリーのひとつ、「デバフ状態」の事。
[2]：攻城型コンテンツで、敵を連続撃破した部隊に累積していく能力低下のデバフ効果の事。40体撃破で防御力最低（0）、60体撃破でバリア解除、100体撃破で攻撃力最低(10～20％程度）となる。
デバフを当てる（-をあてる）
攻城戦で、戦力が低い副将などを使って強力な副将を何度も攻撃し、デバフ効果を累積させる事。
天乙、てんおつ
攻城型の同盟対戦コンテンツ「天下縦横」での対戦を労うためのあいさつ言葉。「天下（縦横）お疲れさまでした」の略。
＜類語＞ 群乙、傾乙
天井（てんじょう）
ガチャ上限の事。放置少女では以下のパターンで実装されている。
(1) ガチャ回数が一定数に到達すると、特定のアイテムもしくはアイテムグループが100％の確率で抽選される。
(2) ガチャ系アイテムの使用回数が一定数に到達すると、特定のアイテムもしくはアイテムグループが100％の確率で抽選される。
同チャ（どうちゃ）
同盟に所属した状態になると開放されるチャット機能、「同盟チャット」の事。同盟戦関連の作戦会議や指示伝達のほか、同盟員内で内輪話をするためのスペースとしても利用されている。
＜類語＞ ユニチャ、ワルチャ、個チャ、など
な行
ナス（なす）
MR副将「那須与一」の愛称。放置少女のコミュニティでは野菜のナスの絵文字で表す事が多い。
日月（にちげつ・ひつき）
[1]：ベースレベル100のSSR装備セット「日月神セット」の事。
[2]：特典イベント「日月の輝き」の事。
野宿（のじゅく）
攻城型の同盟対戦コンテンツで、すべての所有城が奪われた状態で次の日を迎える事。城がない→その日に泊れる場所が屋外しかない、という連想から。
＜類語＞ 野良
野宿ワープ（-わーぷ）、パラシュート（ぱらしゅーと）
所有城が無くなった後、次の宣戦タイミングで以前の所有城があった区域とは別の所にある城に宣戦する事。
野良（のら）
攻城型の同盟対戦コンテンツで、初期の割り当て城がない、もしくは所有していた城が全て奪われてしまった同盟の事。
＜類語＞ 野宿
は行
パーシ（ぱーし）
副将キャラ「パーシヴァル」の事。覚醒を進めるとランダムターゲットから除外される特殊状態「霧中」を前後のキャラに付与できるようになるため、防御が弱いアタッカーやバッファーを多く抱えているプレイヤーから愛されている。
ちなみに洋の陣営は、このような名前の前半もしくは後半だけを用いる愛称が多い。
反射爆弾（はんしゃばくだん）
→爆弾
爆弾（ばくだん）
相手から受けたダメージを跳ね返す特殊ステータス「ダメージ反射」を利用し、受けたダメージを跳ね返して相手の撃破を狙う戦略。もしくは、その戦略に使われる副将の事。
反射ダメージは専用ステータス以外では軽減できず、防御に優れた格上相手に相討ち覚悟の大ダメージを狙えるため、対人戦や攻城戦コンテンツ用に用意しているプレイヤーも少なくない。副将自体のステータスを向上させる方法と、ダメージ反射を増やすバフ「援護」を活用する方法があり、それぞれ「反射爆弾」「援護爆弾」などと呼ばれる事もある。
また類似の戦略として、一定量以上のダメージを相手に返すバフ「遁甲」を使うものや、撃破された時に発動するカウンター系のパッシブスキルを利用するものがある。
花枠（はなわく）
上級PvPコンテンツ「皇室の陰謀」の階級『倢妤』の事。この階級に相当するポイントを獲得したプレイヤーには花がつけられた紫のリボンのようなフレームが贈られる事に由来する。
＜類語＞金龍、銀龍、緑枠、など
早落とし（はやおとし）
攻城戦型同盟対戦コンテンツで、対戦開始直後に攻撃対象の城を陥落させる事。同盟にもよるが、おおむね開始5分以内に陥落した時に使われる。守備兵力が多い同盟が戦略的に行う場合もあるが、ほとんどはコンテンツ初心者による「とりあえず落としてみた」という物で、同盟内の不和をもたらす原因になりやすい。
ま行
緑バフ（みどりばふ）
戦闘中に緑字で表示される「有益状態」の事。スキル性能論議の場などでは単に「緑」と呼ばれる事もある。
＜類語＞青バフ、白バフ
緑枠（みどりわく）
[1]：上級PvPコンテンツ「皇室の陰謀」の階級『美人』の事。皇室の陰謀に参加すると与えられる階級で、緑色のフレームが贈られる事に由来する。
[2]：強い副将やレア装備を数多く揃えているにもかかわらず、ポイントをほとんど稼いでいないプレイヤーを揶揄する時に使われる表現。
＜類語＞金龍、銀龍、花枠、など
紫デバフ（むらさきでばふ）
戦闘中に紫字で表示される「災厄状態」の事。「災厄」は『デバフ効果を持つ特殊状態』という位置づけで登場した状態で、公式には異常状態に含まれていない。そのため単に「紫」と呼ばれる事もある。
眩暈ループ（めまいるーぷ）
→ループ
モル（もる）
副将キャラ「モルドレッド」の愛称。似た名前のキャラがおらずキャラ自体も「壊れ」として有名な事から、放置少女に慣れたプレイヤーなら「モル」だけで「モルドレッド」の事だと伝わる。
や行
ユニ（ゆに）
[1]：ユニバーサル機能により編成されるサーバーグループの事。「組み分け」「再編」などのワードと共に良く使われる。
[2]：サーバーオープンから一定期間たつと開放される「ユニバーサル機能」の事。「開放」などのワードと共に良く使われる。
[3] →ユニチャ
ユニチャ（ゆにちゃ）
ユニバーサル機能開放と同時に解禁されるチャット機能、「ユニバーサルチャット」の事。さらに短縮した「ユニ」を使うユーザーもいる。ユニバーサルグループ再編が行われると参加者が一部入れ替わるため、発言者の変化でユニバーサル再編の状況を確認できる。
＜類語＞ ワルチャ、同チャ、個チャ、など
弓（ゆみ）
[1]：弓将の主武器。
[2]：職業「弓将」の事。派生形として、複数の職業キャラを持つ副将を区別するため「弓○○」（○○はキャラ名）の形で使われる場合もある。
ら行
ラキスタ（らきすた）
定例の副将ガチャイベント「Lucky Star」の事。
ラキスタ券（-けん）
ガチャイベント「Lucky Star」で使用できる無料ガチャ券『Lucky Star券』の事。
ラスアタ（らすあた）
同盟対抗型のボス討伐イベント「姫プレイ」で、ボスに止めを刺す「最後の一撃」を放つ事。「ラスト（に）アタック（する・した）」の省略形。最後の一撃を放ったプレイヤーとその所属同盟には追加報酬が与えられるため、同盟チャットが活発な同盟ではこの言葉と共にほめたたえられる事が多い。
余談だが、筆者も過去に最後の一撃を出して一時的な人気者になった経験がある。
用例：xxx（プレイヤー名）さん、ラスアタおめゴチです！
ランゼロ（らんぜろ）
ベテランプレイヤーが新しくオープンしたサーバーで新規プレイを開始する事。あるプレイヤーが始めた「ランカーが放置少女を0からやりなおしてみた」という企画のタイトルが語源。
プレイするサーバー数が増えるとその分負担が増えるため、興味本位でやるのはお勧めしません。（経験者・談）
リアタイ（りあたい）
[1]：攻城型同盟対戦コンテンツのイベント開催時間にログインし、直接イベントに参加する事。
[2]：[1]を毎回もしくは高頻度で行っているプレイヤーの事。
ループ（るーぷ）
放置少女のアクティブスキルが一定ターンごとに発動する仕様を逆手に取り、強力なバフの重ねがけやデバフの永続付与を狙ってバトルを優位に進める戦略。主にバフ・デバフ名と合わせて使われる。事実上アクティブスキルで付与できるすべての状態で狙う事が可能だが、実際には敵の行動次第で成功しなくなるケースが多いため採用されるものは少ない。
＜関連用語＞
[1]：眩暈ループ（めまい-）
行動不能状態「麻痺」（旧称：眩暈・げんうん）を継続的に付与する事で敵スキルの完封を狙う戦略。確率100％・無条件で1ターンの麻痺を付与できる主将（武将）と、2ターン以上の麻痺を付与できる副将で行うのが基本。中盤からでも戦略に組み込める手軽さがポイント。ただし敵が2名以上だと成立せず、状態異常耐性の高い敵には通用しにくいなど弱点がかなり多い。
[2]：鼓舞ループ（こぶ-）
攻撃力・防御力増加バフ「鼓舞」の重ね掛けを繰り返す事でバフ効果の多重累積を狙う戦略。本来「鼓舞」は単独だと重ね掛けにならないよう調整されているが、バフターンを延長できる副将をうまく利用する事で重ね掛けを実現している。アタッカー役・鼓舞付与役・鼓舞延長役、など必要な副将が多く、いずれかのキャラが戦闘不能になると破綻するためかなり難易度は高い。
わ行
ワルチャ
全プレイヤーに開放されるチャット機能の一つ、「ワールドチャット」の事。
＜類語＞ ユニチャ、同チャ、個チャ、など
英数字
A丹・B丹・C丹（えーたん・びーたん・しーたん）
それぞれ、仙女育成丹・高級育成丹・初級育成丹、の事。『○級育成に使う育成丹』の短縮形に当たる。
ちなみに最高ランクのS級育成に使用できる「天女育成丹」も存在するが、この育成丹自体ほとんど手に入らず半ば伝説と化しているため、このアイテムを指して「S丹」と呼ばれる事はほぼない。
discord（でぃすこーど）
メッセージ通話サービス「Discord」上に開設された、放置少女公式のDiscordサーバーの事。
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