【レイトン教授VS逆転裁判】基本ルール

最終更新:2013年11月01日 13:14


アドベンチャーパート

従来のレイトン教授にある探索パート。随所にあるナゾ(パズル)を探索、解明することでピカラット(ゲームクリア後のボーナス要素解禁に関係)を手に入れることができる。また、特定の場所を探すと、ナゾのヒントを見られるヒラメキコインが手に入る。

ストーリー進行で見逃したナゾは、中盤で登場するあるキャラクターに話しかけると挑戦することが出来る。

 

裁判パート

従来の逆転裁判にある、弁護パート。証言を「ゆさぶる」、証拠品を「つきつける」ことで真実に近づく。さらに、証人が複数いる「群衆裁判」では、尋問中に不意打ちで別の証人に話を聞ける「といつめる」が登場。裁判パートでの選択ミスへのペナルティは回数制になっており、クリア時には残りの回数に応じたピカラットを入手できる。

 

wikipediaより引用

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