法廷1日目
【逆転裁判6】法廷1日目
最終更新:2020年03月18日 05:32
3DS用ソフト「逆転裁判6」、第5話 – 法廷1日目の攻略チャートです。
尋問 〜博士の正体〜
証言:アカネ
ゆさぶる:「例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。」
証拠品入手:盗難届
↓
「例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。」
つきつける:メールのデータ ※証拠品「盗難届」入手後
↓
「ここでひとつ…質問に答えてもらいましょう。」
選択:誕生日は?
尋問 〜清木家の偉大なる歴史〜
証言:キヨキ
「これはその礼として、綾里 供子が当時の都の職人に作らせたもの。」
つきつける:研究ノート
↓
「秘宝が日本製でないコンキョとは?」
指定:土台部分のひし形マーク
↓
「(どうだろう。この状況を変えられる証拠品は…)」
選択:ない
証拠品入手:博士の解剖記録
尋問 〜革命派の犯行〜
証言:キヨキ
証拠品「研究室の現場写真」更新
ゆさぶる:「ダッツを見たのは博士の家を通りがかった時のことだ。」
↓
「どこでダッツさんを目撃したか。重要な事実ですかな?」
選択:重要
↓
ゆさぶる:「アイツはあわてて博士の家から飛び出してきていたぞ。」
↓
「弁護人。通報しなかった…。この発言、重要なのですか?」
選択:重要
↓
「まさか博士が死んでるとは思わず、通報しなかったのだ。」
つきつける:研究室の現場写真 ※2つの追加証言を出した後
尋問 〜事件前後のこと〜
証言:グンソウ
「ロウジョウ作戦を決行していたため現場は見ようがなかったが…」
つきつける:軍曹のラジコンヘリ
↓
【ココロスコープ】
つきとめる:「ダッツは家を出た後も、…」もしくは、「だがずっと部屋にいたから…」で<驚>マーク
「ダッツさんを見た時より、父親の死を知った時の驚きが小さい理由は。」
選択:事前に現場を見ていた
さぐる:「覚えているのは部屋を照らす炎…」もしくは、「その前で歓喜の笑みを浮かべる父上。」で「炎」
「きっとその時父上は殺されたのだ。ワガハイが気絶しなければッ!」
つきつける:始祖の宝玉
↓
「燃え上がる秘宝とそこに現れる始祖。これと関係しているかもしれない。」
つきつける:研究ノート
↓
「秘宝を燃やし現れた女性と関係する所は?」
指定:「身を焦がすほどの 祈りにて…」の文章
証拠品「始祖の宝玉」更新
証拠品入手:ヒルネリアの証言書
尋問 〜ダッツの犯行〜
証言:キヨキ
ゆさぶる:「ダッツは背後からしのびより、博士を殴りつけていた。」
↓
「あの。証言に追加してほしい情報があります。」
選択:博士が本を読んでいたこと
↓
「博士は本棚の前で本を熱心に読み込んでいたよ。」
つきつける:博士の老眼鏡
↓
「居眠りする博士が殴られていたという主張に、問題はありますか?」
選択:問題あり
↓
「居眠りする博士を見たという証言はこの証拠品とムジュンします。」
つきつける:研究室の上面図
↓
「清木さんはどこから現場を目撃したのか?」
指定:研究室内(建物内ならどこでも)
↓
「犯行時、犯人がいた場所とは?」
指定:2階部分(“玄関”文字の下辺り)
↓
「(犯行現場がカフェスペースだという証拠は、あるだろうか?)」
選択:どちらでも可
↓
「博士がカフェスペースで死んだ証拠は?」
指定:本に付いた茶色のシミ
↓
【カンガエルート】
「仮に伝説が正しいとして、これで暗号は解けたのだろうか?」
選択:まだ解けてない
「死んだ人間がよみがえる。そんなことが可能なのは…」
選択:霊媒する
「だとすると、暗号を解き霊力を授かるためには…」
選択:霊媒師が必要
↓
「…犯人がケースを落としたこととこの証拠品は関係あるのでは?」
つきつける:ヒルネリアの証言書
↓
「つまり……最後の証拠品となるのは、この人物ですッ!」
つきつける:佐奈樹ヒルネリア (12)
証拠品「始祖の宝玉」更新
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