レポティッツァ
【バイオハザード6】レポティッツァ
最終更新:2021年11月24日 15:31
レポティッツァについて
トールオークスやレオン達が中国へ向かう途上の旅客機でバイオハザードを引き起こした完全変異体。体中にある肉腫から青色のガスを撒き散らし、吸った人間をゾンビへと変える。ガスの拡散性は一体につき半径3マイル四方で、バイオハザードの直接的な原因となる危険な存在。ガスは全身から拡散する以外に標的に噛み付いて直接送り込むことも可能だが、噛み付く際には頭部を分割するため脳が露出する。エイダ編とジェイク編では、中国のある所で旅客機から落下したレポティッツァの死体が確認でき、この時もまだガスを放出している模様。非常に醜悪な外観に反して、セルビア語で「美女」を意味する名を与えられている。肉腫は女性の乳房にも似ており、妊婦のような膨れた腹部、内股で歩行するなど外観の面でも女性的な部分を持っているが、これは「ある女性」を複製する研究から生まれた副次的な影響であると見られる。なおRE.NETで閲覧出来るファイルから、『バイオハザード〜マルハワデザイア〜』に登場した実験体C16を改良して誕生した存在であることが分かる。同上のファイルから街(トールオークス)に置いたレポティッツァたちは、役目を終えれば自滅できるよう設定されているらしいが、どのように自滅するか不明。
レポティッツァ 攻略方法
体から青いガスを噴出し周囲の生存者をゾンビにする為、周囲のゾンビにも対処する必要がある。
ガスに当たるとダメージを受けるので常に距離を保ちつつ攻撃していく。以外と動きが速いので注意。
近距離だと掴み攻撃をしてくる。掴み攻撃はカウンターが可能。
焼夷手榴弾が有効なので惜しみなく使うと良い。
弱点は脳。ある程度ダメージを与えると露出させる。
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