登場人物

レオン・S・ケネディ(Leon Scott Kennedy

27歳男性、身長180cm。『バイオハザード2』及び本作の主人公。元は警察官で赴任後にラクーンシティが消滅したため事実上1日で失職し、事情を知らない人間には一日で失職したのは洒落にならない事なのであまり言いたくない感じである。だが、クリーチャーの巣窟と化したシティから生還した生存能力の高さを見込まれ、アメリカのエージェントとしてスカウトをされる。『2』の頃より身体能力、精神力ともに大きく成長している様子であり、どんな苦境でもジョークをしばしば口にする余裕を見せる。また身体能力の向上により初期作の目標であったB級映画っぽさも体現している。また非喫煙者であり、警官に煙草を勧められても断り、ルイスに「煙草あるか?」と聞かれて「ガムなら」と返答する描写がある。今回の任務として、大統領令嬢アシュリーの捜索・救出の指令を受けヨーロッパへ跳ぶ。しかしゾンビを越える新たな脅威=ガナードの襲撃に逢い、自身もプラーガの幼体を投与されてしまう。日本語字幕においては「なけるぜ」が口癖となっているが、実際に英語で話している内容とは全く異なっている。

 

アシュリー・グラハム(Ashley Graham

アメリカ合衆国大統領令嬢。マサチューセッツ州の大学に通う(20歳)。下校中にサドラーを中心とするロス・イルミナドス教団の配下に誘拐されてしまう。基本的に明るい性格をしているが、少々自分勝手な面が目に付くところもある。戦闘能力は皆無であるものの鋭い観察力を持ち、危機に直面しても突破口を探す。レオンとは協力して生存の為の探索を行うことになる。ノーマルコスチューム使用時にレオンの目線がスカートの下を覗くとスカートを押さえつつ怒りの仕草をみせる。巨乳であり、ルイスからは「大統領の娘にしてはおっぱいがでかい(より直訳に近い表現では『大統領は娘の胸にミサイルを装備させてるのか』)」とからかわれる。また、高所から飛び降りる際にはレオンから「君の尻なら大丈夫だ」と言われ、不快感をあらわにしていた。また、レオンに助けられ、同行している内に彼に恋心を抱いたようで、脱出後にレオンにそれを暗に示すも、やんわりと断られている。その際、エイダとの関係をレオンに問い詰めている。

 

ルイス・セラ(Luis Sera

村の小屋に監禁されていたラテン系の男性。「ハンサムなプー」と自称する28歳。スペイン語混じりの英語(レオンに「あんたアメリカ人だろ」と言った際にAmericanではなくamericanoと言うなど)を話す。実はサドラーの元でプラーガの研究に携わっていた過去を持つ。好奇心に負けて非道な研究を続けていた罪悪感から教団を裏切り、支配種プラーガのサンプルを持ち出して逃亡を図る(『the another order』ではサンプルを条件にエイダに身柄の保護を依頼していた事が判明する)。元は村の住人であり、猟師であった祖父に教えてもらった抜け道を駆使して教団勢力を出し抜いていた。レオン達を助けるためにプラーガの成長を抑止する薬とサンプルを探して奮戦するが、その過程でサドラーに殺害されてしまう。行動を共にしたのは短期間だったが、レオンとの間にはある種の絆が生まれていた。初登場時にはマドリッドで警官をしていたと語っているが、その真偽は定かではない。しかしエイダとの会話を見る限り、警察に強い不信感を抱くような出来事があったのは確かなようである。本編中で彼のプラーガについての研究過程、その考察や心境を書き残したメモを入手することができる。

 

エイダ・ウォン(Ada Wong

東洋系の美女。年齢は推定30歳。真紅のチャイナドレスを着ている。目的・素性など全てが不明。エイダ・ウォンという名前ですら仮の物である。『2』で死亡したかと思われていたがウェスカーにより救出され、彼の組織に所属する。サンプルを狙ってクラウザーと共に工作活動を行っている。フックショットを用いた軽やかな身のこなしと、レオンにも劣らぬ射撃の腕を持ち、事態の裏で暗躍する。前作でのぞかせた情に流される弱さは本作ではほぼ窺えないが、レオンを極めて高く評価しており、その危機には何度も駆けつけている。本作にはおまけ要素として『ADA THE SPY』並びに『the another order』といった彼女を主役とするゲームが収録されている。

 

ジャック・クラウザー(Jack Krauser

赤いベレー帽を被ったナイフ戦術を始めとした白兵戦の達人。本作の2年前にレオンと協同任務を行っていたが、事故により死亡した事になっていた。「壊れた世の中のパワーバランスを変える」ためウェスカーの組織に所属しており、サンプル奪取を目的として教団に潜伏。サドラーの信頼を勝ち取るため、アシュリーの誘拐を行った。任務上エイダとは協力関係にあるが、お互いに信頼関係は無い。プラーガのもたらす「力」に魅せられているフシがあり、既に身体に支配種プラーガを寄生させ超人的な身体能力を獲得し、左腕を変形させて刃や盾として使用する。レオンは彼の事を「昔は良い奴だった」と評している。また本人はレオンに「俺とお前はコインの裏表だ」という意味深な発言をしている。『THE MERCENARIES』において使用可能であり、アーチェリー(コンパウンドボウ)と閃光手榴弾、ナイフを武器とする(ただし振り方はレオンとは反対である)。アーチェリーは鉄仮面を射っても怯ませる他、体術は通常の敵なら一撃で倒せる。また、プラーガの力を解放しどんな敵も一撃で粉砕する特殊攻撃(左腕を変形させて敵に突進)を断続的に行うことができる。

 

イングリッド・ハニガン(Ingrid Hannigan

アメリカ政府機関の女性。無線通信によりレオンの作戦行動を側面よりサポートしていたが、中盤からは敵組織に電波妨害を施され連絡が途絶えてしまう。エンディングではトレードマークの眼鏡を外した姿を見せる。それを見たレオンは「かわいいな」と褒め、さらには電話番号を教えてほしいとナンパしたが、ハニガンは「まだ任務中でしょ!」とツッコミを入れた。

 

マイク(Mike

合衆国から救出作戦に派遣された軍用ヘリコプター「UH-1」のパイロット。陽気な性格。UH-1ヘリに搭載されたバルカン砲やミサイルでレオンの作戦行動を援護する。孤島にてレオンを囲んだ大勢のガナードを掃討した直後、敵が放ったロケット砲により撃墜された。作中で一度も顔を見せることはなかった。

 

オズムンド・サドラー(Osmund Saddler

古からの宗教団体、ロス・イルミナドス教団の教祖。周辺地域の領主であるラモン・サラザールを篭絡してプラーガの封印を解き、その後はプラーガの力を利用して支配領域を徐々に広げて行った。アシュリーを誘拐することにより、アメリカ合衆国に混乱を巻き起こし、最終的には全世界を支配しようと目論む。教祖の証であり、寄生体を操るための杖を常に所持している。

 

ビトレス・メンデス(Bitores Mendes

レオンが訪れた村の村長。スキンヘッドに長い顎鬚、黒いトレンチコートが特徴の大巨漢。レオンの蹴りを片手で受け止め、そのまま投げ飛ばしてしまうほどの怪力の持ち主。ロス・イルミナドス教団の神父も務めている。レオンを生かしておく事に疑問を感じつつも黙して従う等サドラーに対しては深い忠誠心が伺える。この地域の公用語はスペイン語であるが、彼の部屋に収められている学術書からも分かるように、流暢な英語も話す事が出来る。左目は義眼であり、サラザールの居城正門の鍵となっている。支配種プラーガを移植されており、戦闘時には異形の姿を見せる。またストーリー中にレオンに襲い掛かるシーンが何度かあるが、巨体を有しながらも気配を覚られずに不意打ちを成功させるなど先述の勤勉さから暗殺術を覚えていた可能性が窺える。

 

ラモン・サラザール(Ramon Salazar

村の近隣に大きな城を構え、古くから周辺を統治してきたサラザール家の8代目当主。年齢は20歳だが、子供のような体躯と老人のような顔つきや白髪というアンバランスな容姿で、幼稚な性格と残酷な嗜好を持つ。領民を守るべく、サラザール家の初代当主から7代目当主まではプラーガを封印し教団を弾圧してきたが、家族が居ない孤独をサドラーに利用され当代である彼自身が教団に入信し、プラーガを解き放ってしまう。支配種プラーガをその身に宿してサドラーへの忠誠の元、邪教徒のガナード達の統率を取っている。他の支配種プラーガを移植されている者とは違い、普段の彼は特に超人的な能力を見せていない。しかし、作中でレオンの投げたナイフで左手を貫かれるも、その後に再度対峙した際には、その間が短時間にも関わらず傷が元通りに塞がっており、極めて高い回復力を持っている様子。最後は側近と共にプラーガの母体に自ら取り込まれ巨大な異形と化す。

 

武器商人

本編にてお金と引き換えにアイテムや武器の売買・改造をプレイヤーに提供する謎の人物。目深に被った黒いフードからオレンジ色に光る目を覗かせ、独特の癖のある英語を話す。その品揃えは不自然なまでに充実しており、レオンも「戦争が出来るな」などと呆れた素振りを見せている。作中では触れられないが、彼らもガナードである(寄生しているのは支配種と思われる)。他のガナードとは違ってよそ者にも敵意を見せず、金さえもらえれば誰とでも商売をする。ただし、近くに同胞(敵キャラクターのガナード)がいる場合は、レオンの会話に応じない。作中においては行商中の彼らと交渉することが殆どであるが、本格的な店舗もいくつか構えられている。営業形態によらず、青白い炎を上げる松明を周辺に灯しており一種の目印となっている。ミニゲームである射的屋の店主も武器商人と同様の風貌をしている。商人たちは卵以外の武器で攻撃すると死んでしまい、そこでの武器の売買が不可能になってしまう。ただし射的屋の主人はどんな攻撃でも死なない。声優は同作のレオンと同じポール・メルスィエが演じている。『バイオハザード6』にもレオンの隠しコスチュームとして出演する予定だったがボツとなった。また、その『6』でレオンがとある場面で武器商人の台詞を呟くシーンがある。

 

アルバート・ウェスカー(Albert Wesker

元S.T.A.R.Sの隊長。オールバックにした金髪と、その表情を包み隠すサングラスをかけている。実はアンブレラの優秀な研究員であり、S.T.A.R.S.には独自の思惑による工作活動の一環として潜伏していた。『バイオハザード』でクリスたちに野望を阻止され死亡したかと思われたが、『CODE:Veronica』でその生存が確認される。力の象徴たる「アンブレラ」の復活を画策しており、新たに巨大製薬会社「S」と接触している。今作では、プラーガのサンプルを得るためにエイダやクラウザーを村に送り込み、裏から彼らの行動を指揮する役で登場している。『THE MERCENARIES』においてプレイヤーキャラクターとして使用可能である。サプレッサー付きカスタムハンドガン、マグナム(キラー7)にライフル(セミオート)といった豊富な装備を持つ。また、ネリチャギ(テコンドーの蹴り技)や掌打などは通常の敵を一撃で倒せる。ただしナイフは使用できず、スタート時点で予備弾薬は1発も持っていない。

 

ハンク(Hunk

元アンブレラ特殊部隊員だが、現在の動向は不明。本作では『THE MERCENARIES』のみ登場。装備はマシンピストル(ストック付)と手榴弾3個である。ナイフは使えない。また、頭部射撃後のボタンアクションは敵の首を180度回す一撃必殺の「処刑」。この技は相手の体力に関わらず即死させる。

 

wikipediaより引用


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