地上マップ
【機動戦士ガンダム バトルオペレーション2】地上マップ【バトオペ2】
最終更新:2021年11月19日 12:22
地上
重力下のフィールドで機体は地表を歩行し、空中では地表に向かって落下することが特徴で本拠点はミデア。
モード限定で中継地点の端末から上空から砲撃を行う砲撃支援要請を行うことが出来る。
歩兵のスラスターは地上では飛翔時に消費され、水中では消費されない。
墜落跡地
入り組んだ岩山と、機動巡洋艦ザンジバルの墜落で出来た溝、廃墟と化した小都市から成る交戦地帯。中央の都市部が主戦場となる。
港湾基地
海に面した大規模軍事基地。陸海空宙の複合基地のため、遮蔽物となる巨大施設も多く、戦術が重要。高所からの狙撃にも注意。
熱帯砂漠
視界は開けているものの、想像以上の高低差をもつ砂丘が遮蔽物となり身を隠す場所には困らない。中央の岩山周辺が主戦場となる。
無人都市
高層ビル群により視界遮蔽物が多く、主戦場となる中央空間以外は狭く入り組んだ路地になっている。中継地点の制圧&維持が重要。
山岳地帯
切り立った山々に囲まれた起伏のある地形。主戦場の中央空間とそれを囲むように点在する高所の狙撃点確保が勝敗を分ける。
廃墟都市
かつての戦闘で廃墟と化した都市。崩壊したビルの瓦礫によって不規則で入り組んだ地形が形成され、遭遇戦や狙撃に注意が必要。
北極基地
北極にある軍事基地内のシャトル発射施設。狭いエリア内に、発射台を中心として障壁や搬入出路などの遮蔽物が点在し、混戦必至。
密林地帯
亜熱帯の密林。陸地は隆起した地形と木々で射線と視界が遮蔽され、蛇行した河によって分断されている。水中からの奇襲にも注意。
港湾基地(早朝)
港湾基地のバリエーション。一定時間で中央のHLVが発射されるため、視界および射線の遮蔽物に変化が生じる。
港湾基地(注水)
港湾基地のバリエーション。中央の打ち上げ施設の堀が注水されており、水中からの奇襲や待ち伏せに注意が必要。
軍事基地
視界や射線を遮蔽する基地特有の大型建造物が密集しており、待ち伏せや奇襲を受けやすい。さらに屋上からの狙撃にも注意が必要。
軍港
湾内での水中戦が主体。数少ない足場となる空母は撃沈が可能なため、水中適正のある機体が戦闘の主役になりやすい。
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