編制のやり方
【信長の野望 覇道】編制のやり方
最終更新:2024年03月17日 01:30
編制とは
編制とは、武将を部隊に配置することを指します。
1つの部隊に大将1人、副将2人、与力4人の計7人を配置できます。
なお、編成人数は兵科レベルによって異なります。
部隊の戦力は武将の能力によって変動し、影響力は大将>副将>与力の順となっています。
編制のコツ
戦法火力の高い武将を大将に
編制の肝は、大将武将にあります。
先述しましたが、大将の能力が部隊戦力に大きく関係します。
大将向きの性能は以下のとおりです。
複数部隊に攻撃できる |
強力な強化または弱体効果をもっている(見切・同討・動揺など) |
兵科適正がS |
高ランクの縁をもっている |
副将と与力
副将は連鎖率重視、与力は技能重視で編制するのがおすすめ。
最低でも、副将は連鎖率25%、与力は連鎖率15%以上を目標にしましょう。
兵科適正の高い武将を配置
武将には、兵科適正が存在します。
兵科適正によって、兵力に補正をかけることが可能です。
最低でも、兵科適正A以上の武将を配置するようにしましょう。
そのため、シーズン1は完凸SRが活躍します。
同じ技能を持っている武将を配置
武将はそれぞれ技能をもっており、同じ技能をもっている武将を配置することで、技能レベルが上がります。
また、戦法連鎖率や縁も武将を編制する上で重要になってきます。
自動編制は使わない
自動編制は、所持武将の凸数を優先して編制に組み込むのでおすすめしません。
面倒でも手動で編制しましょう。
部隊の戦法
武将は、それぞれ戦法を持っています。
戦闘の際には、この戦法がうまく発動するかが重要となります。
部隊は、左側の攻撃側と右側の防御側に分かれています。
攻撃側は攻撃・遊撃・制圧命令時、防御側は待伏・調達・帰還命令時に戦法を発動します。
基本情報として、部隊の大将は発動間隔ごとで100%戦法が発動します。
また、攻撃戦法の場合は、戦法の種類が同じでなければ最大限の力を発揮できません。
例えば、2連鎖したとして大将の戦法が武勇200%攻撃で、副将の戦法が知略200%だった場合、400%攻撃とはなりません。
大将の戦法が武勇200%攻撃で、副将の戦法が武勇200%だった場合は、武勇400%攻撃になります。
そのため、攻撃戦法で配置する場合は、武勇系か知略系か確認するようにしましょう。
部隊数を増やす方法
部隊数を増やすには、兵科のレベルを上げる必要があります。
兵科レベルが15になれば、最大数の7人配置ができます。
編制数を増やす方法
シーズン1
編制数を増やすには、屋敷のレベルを上げる必要があります。
屋敷レベルが9になれば、最大4部隊編制ができます。
シーズン2~
シーズン2以降は屋敷レベルに関係なく、最初から4部隊編制が可能になります。
また、シーズン2以降では最大5部隊編制が可能です。
第伍部隊の解放は、各シーズンのシーズンパックを全購入することが条件です。
同名武将の扱い
信長の野望 覇道では、一部同じ名前の武将が複数存在します。
基本、同じ名前の武将であっても別の武将として扱われますが、同時に部隊編制・施設任命・交易隊配置などは行えません。
同名武将を所持している方は取扱いに注意しましょう。
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